Kohjiya が登場した Timberland のスペシャルイベントをレポート
原宿に巨大なField Bootsが出現。YAMEPI、Yuki Otawara、BIG-8らも履きこなす“ビーブロ”にフォーカス
Kohjiya が登場した Timberland のスペシャルイベントをレポート
原宿に巨大なField Bootsが出現。YAMEPI、Yuki Otawara、BIG-8らも履きこなす“ビーブロ”にフォーカス
〈Timberland(ティンバーランド)〉が10月2日、東京・原宿の『THE HALL』にて“NEXT ICON” Special Live – featuring Kohjiyaを開催した。ブランドのアイコンのひとつであるField Boots(フィールドブーツ)にフォーカスしたキャンペーンの一環で、会場には抽選で招待されたゲストが集結。Kohjiyaのスペシャルライブを軸に、音楽とファッションを通してField Bootsの魅力を発信した。
会場でまず目を引いたのは、巨大なField Bootsのモニュメントだ。フィーチャーされたのは、ブラウンとグリーンを組み合わせた“Beef & Broccoli(ビーフ&ブロッコリー)”、通称“ビーブロ”カラー。“ブロッコリー”を思わせるグリーンを背景にしたフォトコールも設けられ、来場者が次々と記念撮影を楽しんでいた。この日のドレスコードは〈Timberland〉のシューズ。フロアには、それぞれのスタイルで〈Timberland〉を履きこなした若い世代が集まり、ヒップホップをはじめとするカルチャーと長年関係を築いてきたブランドらしい光景が広がっていた。
19:00のオープンからDJがフロアを温め、20:00にKohjiyaが登場。ステージ前には観客が詰めかけ、視線が一点に集まった。約30分のセットでは、初のフルアルバム『TIMELESS』から“Keep Goin’ Rozay”、さらに“登竜門”などを立て続けに披露し、中盤には9月にリリースしたばかりの最新シングル “So Far”も投下。ラストは“All I Need”で締め括り、会場は最後まで熱気に包まれていた。
この日は、“The A-Z of Timberland”のジャパン ローカルストーリーに登場するアーティストのYAMEPI、『MR.BROTHERS CUT CLUB』のクリエイティブディレクターを務めるYuki Otawara、ビートメイカーのBIG-8も来場。3人は〈Timberland〉のジャケットにField Bootsのビーブロを合わせ、それぞれのスタイルでブランドのアイコンを履きこなしていた。
“ビーブロ”は、ブラウンを“Beef”、グリーンを“Broccoli”に見立て、90年代ニューヨークのストリートで生まれた愛称。ニューヨークで親しまれていたチャイニーズフードの定番メニューに由来する。アウトドアをルーツに持ちながら、ストリートやヒップホップカルチャーと深く結びつき、〈Timberland〉を象徴する配色のひとつとなった。
巨大なField Bootsを囲み、“ビーブロ”を履いた人々が行き交い、グリーンのフォトコールでシャッターが切られる。そしてKohjiyaのライブに若い世代が熱狂する。アウトドアからストリート、ヒップホップへ。〈Timberland〉のアイコンが、今の世代にも自然に履き継がれていることを感じさせる一夜だった。

