LEGO® が約50年ぶりの“史上最大級アップデート”となる新システム SMART Play を発表
新世代ブロック SMART Bricksが、3月に登場する『スター・ウォーズ』新作セット3種とともにローンチ
「LEGO®(レゴ)」が、ラスベガスで開催された「CES 2026」にて、新たなプレイ体験を切り拓く次世代プラットフォーム 「LEGO SMART Play」 を発表した。1978年にミニフィギュアが登場して以来、「System-in-Play」における最も大きな進化と位置づけられるこの新構想は、スクリーンを介さずにブロック遊びそのものを拡張することを目的としている。
その中核を担うのが、新開発のSMART Brick(スマート・ブリック)。「LEGO®」によると、独自開発チップを内蔵したこのブロックは、通常のスタッドよりわずかに小さいサイズながら、20以上の特許取得済みの革新的技術を搭載している。内部にはセンサー、加速度計、サウンドセンサー、さらに小型スピーカーを駆動するオンボード・シンセサイザーまで組み込まれており、これまでにないインタラクティブな反応を実現する。
SMART Brickは、SMARTタグやSMARTミニフィギュアと連動し、動きや触れ方に応じてリアルタイムで音や挙動が変化。実際の“遊び方”そのものが体験を左右する設計となっている。また、専用のワイヤレス充電器も同時に発表され、SMART Brickを簡単に充電可能。さらに嬉しいポイントとして、既存の「LEGO®」ブロックとの完全互換性も確保されており、これまでのコレクションをそのまま活用できる。
「SMART Play」の第1弾として「LEGO®」が選んだのは、長年のパートナーである 『スター・ウォーズ』。2026年3月までに、「ルークのレッド5 Xウイング」、「ダース・ベイダーのタイファイター」、「玉座の間の決闘&Aウイング」の3つの「SMART Play」対応セットが登場予定だ。すべてのセットにSMART Brick用充電器が付属し、少なくとも1体のSMARTミニフィギュアとSMARTタグが同梱されるという。
発売日は3月1日(日)を予定、予約受付は1月9日(金)から開始される。詳細は「LEGO®」公式オンラインストアでチェックしよう。