VERDY がバドワイザーのクリエイティブディレクターに就任
〈Wasted Youth〉とのコラボパッケージが再び登場








ブラックピンク(BLACKPINK)、〈KENZO(ケンゾー)〉「MARO(マーロ)」など直近だけでも多方面でコラボレーションを仕掛けるVERDY(ヴェルディ)。そんな彼が「バドワイザージャパン(Budweiser Japan)」のクリエイティブディレクターに就任した。
VERDYの手掛ける〈Wasted Youth(ウェイステッド ユース)〉と「バドワイザー」は2022年5月に、パッケージとアパレル商品のデザインでコラボレーションを実施。そのチームアップを通じて、VERDYのアーティストとしての才能や魅力とブランドの目指す方向性が一致し、今回のクリエイティブディレクター起用が決定したという。
〈Wasted Youth〉とのコラボパッケージが4種類ラインアップし、昨年も登場した缶&瓶に加えて、500ml缶とBudweiser ZEROが並ぶ。2023年版は、よりシンプルに“Wasted Youth”と“Budweiser”のロゴを引き立たせるデザインとなっている。こちらは『Amazon(アマゾン)』にて予約受付中。また8月26日(土)には、才能あるクリエイターを後押しすべく、世界中で開催しているクロスカルチャーイベント「BUDX(バドエックス)」が「BUDXUNCOVERED(バドエックスアンカヴァード)」として『Zepp Shinjuku(Zero Tokyo)』にて開催。本イベントにはVERDYキュレーションの豪華アーティストの出演が決定しているとのこと。