VERDY が HUMAN MADE 株式会社のクリエイティブパートナーに就任
現在のストリートシーンをリードする感性を活かし、〈HUMAN MADE〉のブランドミッションの実現に向けて未来のクリエイティブを共に創り上げていく
VERDY が HUMAN MADE 株式会社のクリエイティブパートナーに就任
現在のストリートシーンをリードする感性を活かし、〈HUMAN MADE〉のブランドミッションの実現に向けて未来のクリエイティブを共に創り上げていく
NIGO®️(ニゴー)の手掛けるライフスタイルブランド〈HUMAN MADE(ヒューマン メイド)〉を運営する「HUMAN MADE」株式会社は、グラフィックアーティスト VERDY(ヴェルディ)が同社のクリエイティブパートナーに就任したことを発表した。
〈Girls Don’t Cry(ガールズドントクライ)〉や〈Wasted Youth(ウェイステッドユース)」などのプロジェクトやオリジナルキャラクター “VICK(ヴィック)” が話題となり、日本のみならず世界に活動の場を広げているVERDY。NIGO®︎とは、ファレル・ウィリアムスを共同プロデューサーに迎えたアルバム『I KNOW NIGO』のグラフィックTシャツをきっかけに〈HUMAN MADE〉をはじめ、〈KENZO(ケンゾー)〉や〈JINS(ジンズ)〉などのコラボレーションを通じて、お互いの信頼関係を築き上げてきた。
数年にわたる協働を経て、VERDYと「HUMAN MADE」株式会社はブランドのさらなる価値向上と永続に向けて、クリエイティブパートナー契約に至ったという。VERDYは、現在のストリートシーンからの絶大な支持を集めるクリエイティビティと感性を活かし、同社のミッションである「人間の閃きが生み出し、人間の手が創り出す輝きを、世界へ。」の実現に向けて、未来のクリエイティブを共に創り上げていく。今回のクリエイティブパートナーに就任に際し、VERDYおよびNIGO®️からそれぞれコメントが届けられた。
子どもの時からずっと憧れているNIGO®さんと何度も仕事をしていくなかで、たくさんのインスピレーションをもらいました。HUMAN MADEのものづくりからは、実物を見て手にして服の生地感や裏地のステッチまでも細かく知ったうえで生かす、NIGO®さんのこだわりの凄さを感じます。「本物を知る人たちが作る、新しいモノ」というHUMAN MADEの可能性を、共に世界に発信していけることが楽しみです。今回、HUMAN MADE株式会社のクリエイティブパートナーに就任することにワクワクしており、とても嬉しく思います。
VERDY
東京で一緒に時間を過ごす事も多いVERDY君は、東京を代表し、いま最も世界で活躍している日本のクリエイターです。若い時の自分を見ているようでもあり、HUMAN MADE Inc.のこれからを盛り上げてくれる、彼のアビリティにとても期待しています。
NIGO®️(HUMAN MADE クリエイティブ・ディレクター)