Richardson Magazine 創刊25周年を記念した回顧展が DOMICILE TOKYO にて開催
2023年春夏シーズンのポップアップも同時開催
















Andrew Richardson(アンドリュー・リチャードソン)が1998年に創刊したアメリカ・ニューヨーク発のアート/ポルノマガジン『Richardson Magazine(リチャードソン マガジン)』。この度、本マガジンの創刊25周年を記念した世界初の回顧展と、ハイストリートブランド『Richardson(リチャードソン)』2023年春夏シーズンのポップアップストアが、3月4日(土)より東京・原宿のコンセプトショップ『DOMICILE TOKYO』にて開催。
1998年より出版されている『Richardson Magazine』は、世界規模で活躍するクリエイターやアーティストを招いて、エロスという人間的なテーマとカルチャーを組み合わせて表現するフォトマガジンだ。創刊より、タブーとされてきた“性”に関する問題や複雑さにフォーカスしたアーティスト達を取り上げて続けてきた。
本展では、バックナンバーとなるA1からA10までのアートワークとエディトリアルが展示されるほか、Steven Klein(スティーブン・クライン)、Glen Luchford(グレン・ラッチフォード)、David Sims(デイビッド・シムズ)、Gogy Esparza(ゴギー・エスパルサ)らといった、これまでの表紙などを手掛けたフォトグラファーによるオリジナルプリントの展示/販売が行われる。また、本ポップアップを記念して、『Richardson』x『DOMICILE TOKYO』の限定Tシャツ2型(それぞれ11,550円/13,200円、どちらも税込)を数量限定で発売。合わせて、2023年春夏コレクションの新作もラインアップする。
詳しくは下記からご確認を。
Richardson magazine A1-A10 Exhibition
Spring/Summer 2023 Pop-up shop
会期:3月4日(土)〜3月26日(日)
時間:12:00-20:00
場所:DOMICILE TOKYO
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-28-9
※18歳未満は入場不可