7年ぶりの復刻となる Air Jordan 1 の幻のモデル “Satin Bred” の国内発売情報が解禁
光沢のあるサテン素材で“Bred”カラーを表現したコレクターズアイテムがついに発売
今年初頭より復刻の噂が浮上し、リーク画像が度々流出していたAir Jordan 1の幻のモデル “Satin Bred”の国内リリース情報が解禁された。
Air Jordan 1 “Satin Bred”は、2016年に米ニューヨークで開催されたポップアップで501足のみの超限定で販売されたレアな1足であり、“Chicago”と並び高い人気を誇る“Bred”カラーをサテン素材で再現したデザインが大きな特徴だ。当時のオリジナルは販売直後から現在に至るまで、2次流通市場で高額で取引されている。
2023年の復刻バージョンでは、ウィメンズモデルのみが展開される。2016年時と同様アッパーに光沢のあるサテンを採用し、ブラック/レッドの“Bred”カラーを表現。また、今回は予備のシューレースやJumpmanバッグも付属したAJマニア垂涎のコレクターズアイテムとなっている。
ウィメンズ Air Jordan 1 High OG “Satin Bred”は10月18日（水）9:00より『SNKRS』などで販売予定。価格はレギュラーモデルが26,950円、リトルキッズモデルが12,100円、ベビーモデルが9,900円（全て税込）となる。
