PALACE SKATEBOARDS 2021年夏コレクション発売アイテム一覧 - Week 2
5月15日(土)発売となる〈PALACE SKATEBOARDS〉の新作アイテムを1足早くチェック
Palace Wayward Boys Choir(PWBC)というスケートコミュニティのルーツを持ち、その面々がたむろしていたイギリス・ロンドン市内にある古いアパートメントの1室を、皮肉と冗談半分で“PALACE(=宮殿)”と呼んでいたことにルーツを持つ〈PALACE SKATEBOARDS(パレス スケートボード)〉。2009年にLev Tanju(レヴ・タンジュ)らが自分たちのためのTシャツを作り始めたことからスタートした同ブランドは、いまやヨーロッパのストリートシーンを牽引する一大ブランドにまで成長。2018年秋にはロンドン、ニューヨークに次ぐ世界3店舗目となる旗艦店を東京・表参道エリアに、翌年春には4店舗目をロサンゼルスにオープンしたことで大きな注目を集めた。
そして本稿ではそんな〈PALACE〉が先日発表した2021年夏コレクションから、5月15日(土)に発売を迎える第2弾ドロップアイテムの数々をご紹介。
今週は、1980年代半ばから1990年代にかけてロンドンでカルト的な人気を博した伝説的スケートボードショップ『M-ZONE(エムゾーン)』とのコラボカプセルコレクションをリリース。同ショップは当初BMXを専門に取り扱う『Mud Machine(マッドマシーン)』としてオープンしたものの、ロンドンでのスケートボードの人気が高まるにつれて徐々にスケートボード関連のグッズや入手困難なアパレルの取り扱いを開始。その後、当時のロンドンにおいて、最重要スケートショップの1つとなり、ショップ名を『M-ZONE』に改名。クロイドン地区にあった『M-ZONE』は、伝説的なCurtis McCann(カーティス・マッキャン)やMike Manzoori(マイク・マンゾーリ)をはじめとするスケート界に多大な影響を与えることになる気鋭の若手スケーターたちの拠点となった。また、当時のイギリスのスケートシーンのバイブルであった雑誌『R.A.D.Magazine』に掲載されたアナーキーな広告や斬新なマーケティングの手法は〈PALACE〉をはじめとする数多くのブランドに多大な影響を与えた。そんな『M-ZONE』に敬意を表して、今回は同ショップの創業者であるCharles Burrows(チャールズ・バロウズ)とのチームアップにより、コラボアイテムを製作。コーチジャケットやフーディ、ロンT、スケートボードなどのアイテムに『M-ZONE』の最も象徴的なグラフィックを落とし込んだ。
もちろん、インラインのアイテムも充実。撥水加工されたリップストップナイロンを使用したシェルジャケット/ショーツは、暗闇で“Tri-Ferg”ロゴやブランドネームが浮かび上がる特殊な仕様に。スポーツチームのカラーリングからインスパイアされたフーディとジョガーパンツはセットアップでも着用可能だ。ストライプ生地とシャンブレー生地を組み合わせたボタンダウンシャツは、背面にビールグラスを乾杯するロボットの手を刺繍したピースフルな仕上がり。オーバーダイ加工によりヴィンテージのような風合いが特徴のスウェットや厚手のコットンTシャツは豊富なカラーバリエーションがうれしい。定番のキャップは、側面の刺繍とレザーストラップがポイントとなっている。
2021年夏コレクション第2弾アイテムは5月15日(土)11:00より、『Palace Skateboards Tokyo』および日本版公式オンラインストアにて販売開始。発売に備えて、上のフォトギャラリーから手に入れるアイテムの目星をつけておこう。




















