“LOOPWHEELER for Graphpaper” がジャパン・モダニズムを表現した2021年春夏シーズンの新作アイテムを発表
あわせてベーシックライン “Graphpaper Framework”の1周年記念限定アイテムも登場
“常に時代のスタンダードであり続ける大人のためのワードローブ”がコンセプトの〈Graphpaper(グラフペーパー)〉と、“世界一、正統なスウェットシャツ”を提唱する〈LOOPWHEELER(ループウィラー)〉とのコラボライン “LOOPWHEELER for Graphpaper”が、待望の2021年春夏シーズンの新作アイテムを発表した。
今シーズンのテーマは、1994年にアメリカ・ニューヨークで行われた展覧会 “QUIET LIGHT”。中でもイサム・ノグチと剣持勇という20世紀を代表するインテリアデザイン界の2人の巨匠からインスパイアされ、彼らの作風である“ジャパン・モダニズム”を素材や色味で表現したハーフジップフーディとハーフジップスウェットを用意。桜を思わせる淡いピンク、ノグチも愛した花崗岩の1つ庵治石からアッシュグレー、九谷焼などの染付にみられるブルーの3色で展開され、その抑制的で美しいカラーに相応しいゆったりとしたシルエットで上品な雰囲気が漂うアイテムに仕上がっている。価格は両アイテムとも29,700円(税込)。
またあわせて、“退屈でない普通”をコンセプトに掲げ昨年2月に立ち上がった〈Graphpaper〉のベーシックライン “Graphpaper Framework”から1周年を記念したフルジップフーディ、ハーフジップフーディ、ハーフジップスウェットも登場。これまで発表してきた定番やアーカイブモデルの背面に、今回のために特別にデザインしたグラフィックをプリントしたもので、価格はフルジップフーディが31,900円、ハーフジップフーディとスウェットが30,800円(全て税込)となる。
“LOOPWHEELER for Graphpaper”の新作は、本日3月27日(土)より〈Graphpaper〉の公式オンラインストア、青山、日比谷、仙台、京都店および全国の同ブランド取扱店舗にて販売開始。“Graphpaper Framework”の1周年記念限定アイテムも本日より『Graphpaper Framework』にて店頭先行販売され、3月29日(月)には同ラインの公式オンラインストアでも発売を迎える。