JJJJound が2025年春シーズンの新作カプセルコレクションを発表
“都会のマーベリックたちが求める、さりげない洗練さ、多様性、そして都市生活を乗り切るための耐久性”を提供するコレクションに

















カナダ・モントリオール出身のクリエイター ジャスティン・サンダース(Justin Saunders)率いる〈JJJJound(ジョウンド)〉が、2025年春シーズンの新作カプセルコレクションを発表。
本コレクションでは、カジュアルなワークウェアシルエットと、コンテンポラリーな定番アイテムを組み合わせたプロダクトを展開。上質なファブリックを、日常使いしやすいクラシックなスタイルに昇華している。〈JJJJound〉によると、本コレクションは“都会のマーベリック(独自の路線を歩む人)たちが求める、さりげない洗練さ、多様性、そして都市生活を乗り切るための耐久性”を提供するものだという。
メインとなるのは、上質なラムスキンジャケット、ポプリンシャツ、フロントプリーツのスラックスなど。加えて、食料品店のユニフォームに着想を得たキルティングジャケット、色あせたフランネルシャツ、ダックキャンバスのカーペンターパンツやカーゴショーツなど、機能的なワークウェアスタイルもラインアップ。他にも、ジップアップフーディーやクルーネックスウェットといったクラシックなプロダクトから、撥水加工を施したアノラック、〈JJJJound〉のキャンパーショーツなどのアウトドアウェアまで、幅広いスタイルのピースが揃う。
〈JJJJound〉の2025年春の新作カプセルコレクションは、現在〈JJJJound〉公式オンラインストアにて、襟付きのラムスキンジャケット2着がファーストドロップとして販売中。その他のアイテムは、今後5週間にわたって継続的にリリースされる予定だそうなので続報をお楽しみに。