計4型のランニングモデルからなる 2019 ナイキズームシリーズが登場

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言わずと知れた世界最大のスポーツメーカー〈Nike（ナイキ）〉より、“速さ”にフォーカスしてデザインされた最新ランニングシューズの数々が登場。“2019 Nike Zoom（2019 ナイキズーム）”シリーズとして、7月4日（木）より一般発売開始を迎える予定。

記憶を狙う世界クラスのエリートランナーから、週末にリフレッシュのために気持ち良く走るランナーまで、すべてのランナーのニーズに応えるべく誕生した“2019 Nike Zoom”シリーズの軸を成すのは〈Nike〉が誇る2つのZoomテクノロジー。Nike Zoom Air（ナイキズームエア）とNike Zoom X（ナイキズームX）フォームを各モデルの用途に最適な形で用いたAir Zoom Pegasus 36（エアズームペガサス36）、Zoom Pegasus Turbo 2（ズームペガサスターボ 2）、Zoom Fly 3（ズームフライ 3）、そして2019年4月に発表されたZoomX Vaporfly NEXT%（ズームエックスヴェイパーフライネクスト%）の4足がラインアップ。どのモデルも〈Nike〉が“ファントムグロー”と呼ぶ鮮やかなネオングリーンが足元から存在感を放つデザインに仕上がっている。

Air Zoom Pegasus 36は現在既に発売中となっているが、その他の“2019 Nike Zoom”シリーズは7月4日（木）より『NIKE.COM』などにて一般発売開始予定。なお、『ナイキアプリ』を使っている方を対象に、〈Nike〉の吉祥寺、大阪、福岡における店舗では一般発売に先がけて一部モデルが6月27日（木）に数量限定で先行発売予定。詳細はアプリより確認しておこう。