光と影が交差する HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE 2019年秋冬コレクション
日本古来の文化である“粋”にフォーカスし、アートな一面が垣間見える独占エディトリアルを制作
2019年1月、フランス・パリの『Centre Pompidou(ポンピドゥー・センター)』にて初のプレゼンテーションを開催した〈HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE(オム プリッセ イッセイ ミヤケ)〉。約20分間のプレゼンテーションでは、2019年秋冬コレクションのアイテムを身に纏った多国籍モデルたちが、BGMに合わせて踊ったり、スラックラインや吊り輪といったアスレチックで自由に遊んだりと、演出テーマの“PLAYGROUND(活動の場所)”を象徴するパフォーマンスで観客たちを沸かせていた。
〈HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE〉はブランド発足当時から変わらず貫く“現代を生きる男性のための新しい日常着”というスローガンを軸に、移り変わるシーンの流れやスタイルに左右されないオリジナリティを持つアイテムを次々と生み出している。なかでも、ヘリテージを讃えながらもシンプリシティなマインドを踏襲したプリーツウェアの数々は、ベーシックカラーからヴィヴィッドカラーまで豊富な色展開があり、2019年秋冬シーズンでは江戸時代に庶民の生活から生まれた“粋”という日本独自の文化に焦点を当てたストライプ模様や、カラーブロッキングなどを落とし込んだ我らZ世代にも響く奥行きのあるプロダクトが勢揃いする。
本特集では、そんな〈HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE〉2019年秋冬コレクションを彩るキーアイテムを用い、これまでブランドが追求してきた“快適な着心地”と“独自の美意識”を継承ながらも、エレガントな一面やアート性を感じさせるフォトセットをお届けしてゆく。
冒頭でもお伝えした通り従来の印象とは打って変わり、より日本要素を強めた今季の〈HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE〉だが、“粋”という一つの言葉から連想される3つのコンセプト(STRIPE、JAPAN MATERIAL、NEW STYLE)をもとに構成されている。庶民の日常着に欠かせないデザインとなりつつある縞柄はかすれや不均一さをもデザインへと昇華され、和紙と細い綿糸で編み上げたハリのある“WASHI T-SHIRT”、杉と檜の間伐材と綿で作られた“WASHI BOTTOM”、ジャカード織で表現した綿100%の“STRIPE DENIM”という高い技術と高品質素材を採用したこだわりのアイテムも並ぶ。そして、同ブランドの新提案としては、シャツを中心に前掛けベスト、道着パンツ、法被風シャツなど日本古来の仕事着からインスピレーションを得たレイヤードスタイルである。
これまで以上に多角的な着こなしが可能となった2019年秋冬コレクションは、本日6月28日(金)より全国の〈HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE〉店舗にて順次発売開始。また、7月20日(土)には東京・南青山に国内最大級の旗艦店がオープンすることが決定。吉岡徳仁氏が空間デザインを担当した同ストアでは、服にプリーツ加工を施す大型機械が設置されるほか、これまでにない幅広い商品ラインアップが展開されるとのこと。まずは上のフォトロールより、神秘的な表情を醸す最新コレクションに目を通し、国内最大級の旗艦店へと足を運んでみてはいかがだろうか。
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HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE / AOYAMA
オープン日:2019年7月20日(土)
住所:東京都港区南青山3-18-14
Instagram:@hommeplisse_isseymiyake
[問]ISSEY MIYAKE INC.
Tel:03-5454-1705
Web:https://www.isseymiyake.com/hommeplisse/en/

