マイケル・ジョーダンがプライベートジェットをエレファント柄でラッピング
「Air Jordan 3」や「Air Max 1」に採用された大人気柄をまとい、上空を移動
「シャーロット・ホーネッツ」のオーナーであるMichael Jordan(マイケル・ジョーダン)は、もしプレーオフ進出を逃せば休暇に入るだろう。純資産1400億円と言われるGOATの休暇とは、一体どのようなものなのだろうか。潤沢の資金を持つMJは、まずはじめに自身の所有するプライベートジェットをエレファント柄でラッピング。これは「Air Jordan 3」や「Air Max 1」で名作と呼ばれるモデルに採用されているパターンだ。この「G550」にはJumpmanロゴのほかに、登録番号“N236MJ”もプリントされている。パリで撮影されたJordanの飛行機とエレファント柄のジェット、読者のみなさんはどちらがお好み?