海外ブランドの存在感が高まる一方、東京発ブランドはそれぞれのルーツや日常に目を向けた今季。〈yoshiokubo〉から〈ORIMI〉、〈KHOKI〉まで、『Hypebeast』の視点で6日間を振り返る
「Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S」期間中の短期連載企画。今回は〈yoshiokubo〉デザイナーの久保嘉男をフィーチャー
夜の水族館を舞台に行われたコレクションでは素材使いやディテールで“混濁”という抽象的なテーマを表現した凉爽服が登場
デザイナー自身が幼少期から伝え聞いた“昔話”からインスピレーションを得た本コレクションは、旅人が夜な夜な目にする空中を浮遊する火の玉をイメージし、カラフルで透明感のあるテキスタイルを使用することで“かすかな透明感”を表現したアイテムがラインアップ
近年流行しているミリタリーテイストを日本的に解釈し、“Warrior Monk(僧兵)”をテーマとした迫力感があるオーバーシルエットのシャツや、将棋をモチーフを散りばめたセットアップなどが登場
日本の伝統的な建築物や古木などを着想源としたカラーパレットやディテールを、モダンなメンズウェアと融合
久保デザイナーの父親が筆字で書いたカタカナの“リーボック”をロゴに採用
〈FACETASM 〉をはじめ〈DRESSEDUNDRESSED〉や〈Name.〉などドメスティックシーンを牽引するブランドの最新春夏アイテムを大胆にスタイリング
By Yuki Abe
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目の肥えた業界人にさえ瞬きする間を与えない玄人好みの実力派ブランドが最終日を飾る