Nike Mind 001 に “Tarp Green” の新色が登場
最新カラーは落ち着いた色調で光沢のあるメタリックブラックのスウッシュを採用
〈Nike(ナイキ)〉Mind 001(マインド 001)に新色 “Tarp Green”が登場する。かかとを覆わないスリップオン仕様はそのままに、シリーズならではの感覚テクノロジーと、ウォームアップに着目したコンセプトを継承。落ち着いたアーミーグリーンでまとめることで、ニュートラルで日常にも取り入れやすい1足に仕上げた。
本作の核となるのは、Mindシリーズ共通のメカニズムだ。〈Nike〉のマインド・サイエンス部門が開発したフットベッドには22個のノードを配置。着用者の動きに合わせて足裏の異なる部位を押すこのシステムが、脳の感覚領域に働きかける。通常のスライドサンダルとは異なる足裏の感覚をもたらすこの構造を、〈Nike〉は試合前の時間に向けたメンタル・ウォームアップの一環として位置づけている。パフォーマンスギアではなく、心身を整えるためのシューズという提案だ。
長時間立ったままでも快適に過ごせるよう、構造にも工夫を凝らしている。柔らかなフォーム素材のミッドソールがクッショニングを担い、ノードの上には伸縮性のあるファブリック層を配置。ノードの動きを妨げず、足裏にはソフトな感触をもたらす。アッパーは一体成型で、ニット素材にパーフォレーションを施したシュータン部分が通気性を確保。つま先とかかとには耐久性とグリップ力を高めるラバーポッドを備え、脱ぎ履きしやすいシルエットを支える。なお、普段ハーフサイズを選ぶ場合は、ワンサイズ上を選ぶことが推奨されている。
“Tarp Green”では、シンプルなカラーブロッキングを採用。一体成型のアッパーの大部分をアーミーグリーンで覆い、シュータン部分のみをやや明るい色味で切り替えている。足元の淡いタンカラーのノードが、メインのコントラストを演出。トップとサイドのスウッシュには、これまでの一部のMind 001で採用されたシルバーではなく、光沢のあるメタリックブラックを用いた。目立つアクセントを加えるのではなく、既存のデザインを引き立てる仕上がりだ。
〈Nike〉Mind 001 “Tarp Green”は海外では10月1日(木)より95ドルで発売開始。日本での発売情報は続報をまとう。