Y-3 が2026年秋冬コレクション Chapter 1 のルックブックを公開 ── テーマは “Beautiful Game”
〈Y-3〉を象徴するフットウェア Y-3 F50 TUNITやY-3 FIELDなどが登場
〈Y-3(ワイスリー)〉が、2026年秋冬コレクションの第1章となるChapter 1のルックブックを公開した。
先日パリで披露された最新コレクションを改めて紹介する本章では、長年にわたり続く〈adidas(アディダス)〉と〈Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)〉のパートナーシップを背景に、スポーツウェアとサルトリアルな表現の境界を探求。プロダクトそのものの意図や構造に焦点を当てながら、〈Y-3〉らしい洗練された世界観を提示している。
ルックブックでは、コレクションを象徴する10のスタイリングを収録。装飾的な演出を抑えたミニマルなビジュアルを通じて、それぞれのデザインが持つ本質的な魅力を浮かび上がらせている。
今シーズンは、世界的なフットボールシーンの熱狂を背景に、“Beautiful Game”をテーマとしたアイテム群にフォーカス。アーティストの林大士が手掛けた神話的な獣のグラフィックを落とし込んだシャツをはじめ、〈Y-3〉を象徴するフットウェア Y-3 F50 TUNITやY-3 FIELDが登場する。また、スポーツのアイコノグラフィーを再解釈した流動的な〈Y-3〉ロゴも、コレクション全体を貫く重要なモチーフとして採用された。
一方で、スポーツウェアとテーラリングを横断する〈Y-3〉らしいアプローチも健在。クラシックスニーカーをエレガントに再構築したY-3 DIAGONAL STAN SMITHや、〈adidas〉のシグネチャーであるスリーストライプスをグラデーションで表現したウェアなどがラインアップする。さらに、一部アイテムにはボタンやジップによってシルエットを変化させられるアダプティブ仕様を採用し、機能性とデザイン性の融合を図っている。
同コレクションは現在〈Y-3〉公式オンラインストアなどにて販売中。ブランドのルーツであるスポーツとモードの融合を改めて提示する最新章に注目したい。