YAMATO が体感する Honda の新型 EV Super-ONE
シティターボIIのDNAを継承し、エンジン車さながらのドライビングフィールを実現した次世代小型EVが4月16日より先行予約開始
〈WIND AND SEA(ウィンダンシー)〉や〈Hellrazor(ヘルレイザー)〉などのファッションブランドとのコラボレーションでも注目を集めてきた日本の自動車メーカー「Honda(ホンダ)」より、新型小型EV Super-ONEの先行予約が4月16日に開始される。
EVでありながら、まるでエンジン車を意のままに操るかのようなドライビングフィールを実現した本モデルは、“ブルドッグ”の愛称で親しまれた シティターボIIを想起させるデザインとなっている。往年の名車が持つDNAを引き継ぎながら「Honda」が大切にしている“操る喜び”をEVでも体現するモデルとして誕生した。クラシックな魅力を受け継ぎつつ、先進的なテクノロジーと融合することで、新旧が交差する独自のビジュアルに仕上げられている。従来のEV像を覆す存在感のあるデザインも見どころのひとつだ。
さらに Super-ONEには、最大出力を通常モードの47kWから70kWへと拡大する専用開発走行モード「BOOST モード」を搭載。加速性能の向上に加え、シフト操作を思わせるフィーリングやエンジンサウンドの演出により、スポーツドライビングさながらの体験を味わうことが可能である。
そんな新型小型EV Super-ONEの先行予約開始を記念して『Hypebeast』は、モデル・DJのYAMATO(ヤマト)をゲストに迎えたスペシャルムービーを制作。動画内では、YAMATOが静岡県にあるオートパラダイス御殿場 小山町大御神サーキットを訪れ、実際のコースを走行しながらSuper-ONEのパフォーマンスと注目の「BOOST モード」を体感する様子を撮影している。
また、本記事では実際に試乗を行ったYAMATOと、「Honda」の日本統括部 営業企画部 商品企画課の祝迫蒼悟によるインタビューの模様をお届け。
YAMATO(以下、Y):実際に乗ってみて本当に楽しかったです。これまでにない走り心地を体験できました。改めて、Super-ONEがどのような車なのか教えていただけますか?
祝迫蒼悟(以下、I):Super-ONEはEVでありながら、まるでエンジン車を操っているような楽しさを提供したいという思いから開発されたモデルです。
Y:なるほど。実際に乗ってみてかなり楽しかったのですが、特にどのような点が魅力になりますか?
I:ドライバーが五感で楽しめるように設計されている点ではないでしょうか。特にBOOSTモードでは、加速感だけでなく音や挙動も含めて、運転に没頭している感覚が得られるようにしています。
Y:確かに、車内ではエンジン音がしっかり聞こえていてガソリン車のような感覚がありましたが、外に出るとほとんど音がしないのが印象的でした。正直、これまでEVにはあまり乗ったことがなかったのですが、その両方を楽しめたのが新鮮でしたね。
I:そうですね。実際、EVを購入される方は50代以上の方が多く、環境性能やコスト面を重視して選ばれるケースが多いです。そして、運転している感覚が欲しい、物足りないという理由でEVを選ばない方もいらっしゃいます。そういった方々にもまるでエンジン車を操っているような魅力を感じていただけるモデルにしたい、というのが開発の出発点でした。
Y:走りもかなり印象的でしたね。安定感があって、怖さがなかったです。
I:ありがとうございます。そこは特にこだわったポイントです。「Honda」のNシリーズのプラットフォームはもともと軽量ですが、バッテリーを低く中心に配置することで重心を下げています。さらにトレッド(横幅)を広げることで、コーナリング性能の向上と接地感の強化を実現しています。
Y:見た目もかなり特徴的ですが、デザイン面でのこだわりはどのような点でしょうか?
I:単なる見た目ではなく、すべてが機能と結びついている点です。トレッドを広げたことで独自性のあるフォルムになっていますし、エアロパーツも装飾ではなく、空気の流れを考慮した設計になっています。走行性能を高めるための意味のあるデザインに注目してください。
Y:商品企画をする上で、一番苦労された面はどこですか?
I:やはり「EVでどのように操る喜びを再現するか」という点です。特にBOOSTモードでは、車速や回転数に応じてどの程度の音を出すか、ギアチェンジ時のショックをどう再現するかなど、何度もの検証を行いました。
Y:この車の中で最も「Honda」らしさが表れている部分はどこでしょうか?
I:やはり「操る喜び」ですね。 EVはどうしても環境性能やコスト面を重視するため、優等生になりがちですが、その中でもドライバーの感性に訴えかける部分を大切にしています。 エンジン車で培ってきた思想をEVでもしっかり表現している、それが一番の「Honda」らしさだと思います。
Y:ちなみにSuper-ONEという名前の由来は?
I:これまでのEVの常識や軽自動車規格の枠を超越する存在であってほしいという意味で“Super”を付けています。さらに、「Honda」ならではの唯一無二(One and Only)の価値をお客様にお届けしたいという想いを込めました。この2つの意味を掛け合わせたのがSuper-ONEですね。
Y:個人的にはスピーカーの音質がすごく良かったのも印象的でした。 1人で乗るのもいいですけど、友達とドライブして、思い出を作る車としてすごくいいなと思いました。
I:ありがとうございます!
まずは、ムービーをチェックして、Super-ONEや「Honda」の最新情報については各公式ウェブサイトを訪れてみよう。





















