スクウェア・エニックスが新宿とロサンゼルスにフラッグシップストアをオープン
新宿の3フロアを丸ごと使った旗艦店とリトルトーキョーの拠点でブランド体験を常設化
サマリー
- 今回の展開により、アメリカで本格的なフードメニューを揃えた「スクウェア・エニックス」の公式カフェが、初めて常設店舗として営業することになる。
- 新宿のフラッグシップは、『PASELABO TOWER』の1〜3階をフルに使った大型フラッグシップとして展開される。
- いずれの常設店舗も、作品世界を反映したフード&ドリンクと並行して、豊富な公式グッズを取り揃えたリテールゾーンを一体的にレイアウトしている。
「スクウェア・エニックス」が、2026年春に常設型の『SQUARE ENIX Cafe & Shop』を東京・新宿とアメリカ・ロサンゼルスにオープンすることを正式発表した。
これまでポップアップ形式での展開が中心だった同社の飲食・物販体験は、今回のプロジェクトを通じて常設化。ブランドのIPを軸としたカルチャーハブとして、グローバルにおける重要拠点に本格的な施設を構える。
北米初進出となるロサンゼルス店舗は、リトルトーキョー地区の316 E 1st St.に位置。かつて『Mitsuru Sushi & Grill』が営業していた区画を活用し、カフェとショップが一体となった空間として設計される。店内では、『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』といった人気IPをテーマにしたメニューを提供するほか、関連グッズの販売も行う予定だ。なお、現地での運営は「J-Pop Culture Cafe Inc.」が担当する。
一方、東京・新宿の拠点は、『PASELABO TOWER』内にオープン。1階から3階までの3フロアを使用し、より没入感の高い空間演出と豊富な商品ラインアップを展開する。こちらは「NEWTON CORPORATION」が運営を担う。
両店舗ともに、飲食と物販をシームレスに融合させた設計を採用。来場者は作品の世界観を体験しながら、その場で関連アイテムを手に取ることができる。
ロサンゼルスおよび新宿の『SQUARE ENIX Cafe & Shop』は、2026年春のオープンを予定している。




















