JIL SANDER x PUMA が最新コラボコレクションを発表 ── 初のアパレルに加え SPEEDCAT と SUEDE も登場
スポーツウェアの機能性と、〈JIL SANDER〉ならではのミニマルな美学を融合
クリエイティブディレクター シモーネ・ベロッティ(Simone Bellotti)手掛けるイタリアのファッションブランド〈Jil Sander(ジル サンダー)〉が、〈PUMA(プーマ)〉との最新コラボレーションを発表。両ブランド初となるアパレルコレクションに加え、SPEEDCATとSUEDEを再解釈した新作シューズを展開する。
両者のパートナーシップは、1998年に〈JIL SANDER〉が〈PUMA〉のサッカーシューズをラグジュアリーなレザースニーカーへと再構築したことから始まった。2025年10月には、クリエイティブディレクターのシモーネ・ベロッティ(Simone Bellotti)のもとで協業を再始動。KING AVANTIの復刻、2026年4月に発表されたK-STREETに続く第3弾として、両ブランドのヘリテージを新たな視点から掘り下げる。
今回のコレクションでは、〈PUMA〉を代表するT7トラックスーツ、SPEEDCAT、SUEDEの3モデルをベロッティの視点で再解釈。スポーツウェアの機能性と、〈JIL SANDER〉ならではのミニマルな美学を融合させた。
アパレルでは、1968年に〈PUMA〉初のアパレルラインとして登場したT7トラックスーツをアップデート。幅7cmのフォームストリップに由来するアイコニックなデザインを継承しながら、ボックスシルエットのトラックジャケットとテーパードシルエットのトラックパンツへと再構築した。〈JIL SANDER〉のために特別に開発されたバイストレッチウールを採用し、しなやかな着心地と構築的なフォルムを両立。カラーには両ブランドが共同開発したクラブネイビーを採用し、ブラッシュドシルバー仕上げのジッパープルや、両ブランドのロゴを配した織りネームがアクセントを添える。このほか、コットンとリサイクルポリエステルの混紡素材を使用した、プーマホワイトのロングスリーブトップスもラインアップする。
フットウェアでは、モータースポーツにルーツを持つSPEEDCATと、50年以上にわたり〈PUMA〉のアイコンとして親しまれてきたSUEDEが登場。SPEEDCATは、過去のコラボレーションで誕生したアーカイブデザインをベースに、レザーのヒールディテールとフルレザーライニングを採用。オールブラックとオールホワイトの2色で展開する。一方の〈SUEDE〉は、上質なレザーを用いて再解釈され、洗練されたアウトソールや、シューレースを内側に隠す構造、フルレザーライニングを採用。カラーはホワイトのみとなる。
キャンペーンには、メドウ・ウォーカー(Meadow Walker)とバリー・ローソン(Barry Lawson)を起用。グエン・フィオーレ(Guen Fiore)が撮影を、リサ・ロブナー(Lisa Rovner)が映像制作を担当し、自然の風景を舞台に、都市と自然の境界にある穏やかな余暇の時間を表現している。
〈JIL SANDER〉と〈PUMA〉による最新コレクションは、本日10月23日(金)20:00より〈JIL SANDER〉公式オンラインストアおよび〈PUMA〉公式オンラインストアで販売開始。また、10月24日(土)からは両ブランドの一部取扱店舗にて順次展開される。
価格は、SPEEDCAT L、SPEEDCAT PERF、SUEDEが77,000円、T7 TRACK JACKETが80,000円、T7 TRACK PANTSが75,000円、LONGSLEEVE T-SHIRTSが35,000円、CAPが40,000円となる。(※本文中の価格は全て税込)
