FreshService からガチのミリアイテムをモダナイズした5型が登場
ドローコードの使い方が上手い

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クリエイティブディレクター 南貴之が手がける〈FreshService(フレッシュサービス)〉から、ミリタリーウェア本来の機能性を踏襲しつつ、現代的なライフスタイルに沿ったアイテムを5型発売する。
このシリーズのトップス&アウターには、プリズナー(囚人服)由来のミリタリーワークシャツをモチーフに、8.5オンスの程よい厚みとゆったりとしたシルエットが特徴のインディゴデニムシャツ(ONE WASH:24,200円、FADE INDIGO:26,400円)、U.Sフィールドジャケットをインスピレーション源とし、ドロップショルダーによって従来よりもボリュームのあるシルエットに仕上げたフィールドジャケット(37,400円)、U.Sユーティリティシャツをベースに、タフな生地でヴィンテージ風の加工を施したファティーグシャツ(26,300円)がラインアップ。ボトムスには、極太のストレースシルエットでボリューム感を出しつつ、伸縮性も兼ね備えたフィールドパンツ(22,000円)や、ウエスト&裾にドローコードを設けることで、シルエットを自由に調整することができるベイカーパンツ(19,800円)が登場する。
〈FreshService〉によるミリタリーアイテムシリーズは、2月22日(土)より〈FreshService〉の店舗、オンラインストアにて販売開始。(※本文中の価格は全て税込)