DAIWA PIER39 が各100着限定となる防水仕様のタクティカルジャケット2型を発売
右袖にはシリアルナンバーを刺繍でオン
フィッシングブランド「DAIWA(ダイワ)」の“大自然と都市をシームレスに繋ぐ架け橋”という考えを提案するライン〈DAIWA PIER39(ダイワ ピア39)〉が、2023年春夏コレクションのデリバリー第6弾として、各100着限定のタクティカルジャケット2型を発売する。
都市生活を満喫するためのデザインと、フィッシングを楽しむためのアイデアが共存するアパレルコレクションを展開する〈DAIWA PIER39〉の2023年春夏シーズンは、年代に囚われず“素材感”、“フィッティング”、“機能”に今一度フォーカスし、春夏の季節に心地の良いディテールを追求。シンプルながらギミックやチェック柄など、1960〜1970年代のエッセンスを注入したオーセンティックなデザインに、アクセントとしてラグジュアリーな要素を加え、フィールドウェアながらクリーンな上品さも持ち合わせたコレクションに仕上げている。
そんな本コレクションから今回登場するのは、〈DAIWA PIER39〉を象徴するGORE-TEX®︎製のタクティカルジャケットに、フルシームレス処理を施した防水モデル2型。GORE-TEX®︎ TECH TACTICAL JACKET(14万3,000円)は、2000年代初頭のアウトドアブランドのアルパインシェルジャケットの特徴的なディテールをデザインソースに、アイコニックなポケットワークを採用することで〈DAIWA PIER39〉流にアップデートしている。GORE-TEX®︎ TECH TACTICAL WADING JACKET(13万2,000円、ともに税込)は、2000年代初頭のフィッシングブランドのウェイディングジャケットを彷彿とさせるショート丈が特徴。どちらのアイテムも、素材には軽量で柔らかい20デニールナイロンのリップストップ生地を表地に、GORE®︎C-KNIT™️バッカーテクノロジーを裏地に採用することで、快適な着心地を実現した。さらに、両サイドには、裾から肘下まで大きく開閉が可能なダブルジッパーのベンチレーション、立ち襟には、突然の雨にも対応できるフードを内蔵。加えて、右袖には、GORE-TEX®︎のロゴとシリアルナンバーが刺繍で施される。
〈DAIWA PIER39〉2023年春夏コレクション第6弾は、4月29日(土)より全国の〈DAIWA PIER39〉一部取扱店にて販売開始。詳細に関しては、こちらからご確認を。