Brain Dead x OAKLEY が史上初となるコラボアイウェアを発売
炎のようなディテールが自然のダイナミックさを感じさせるデザイン
〈Brain Dead(ブレイン デッド)〉がコンセプトを考案し、〈OAKLEY(オークリー)〉がイノベーションを注ぎ込んだ長期にわたる実験的コラボレーション “Oakley Factory Team”。2022年に発表したコラボフットウェア FleshとChop Sawで話題を呼んだ両者が、史上初となるアイウェアプロジェクトを始動。
本カプセルコレクションでは、〈OAKLEY〉の“Radar EV Path”と“Plazma”の2モデルをフィーチャー。今回は、何度も試作を重ね、〈OAKLEY〉独自の超軽量特許素材 O-Matter®︎をフレーム素材に、炎のようなディテールをプラスして、自然のダイナミックさを感じさせるデザインに。さらに、2ブランド共通のビジョンに従い、自分を取り巻く世界の美しさを細部まではっきりと見ることができるPrizm™️レンズテクノロジーを採用。カラーは、異次元の銀河系や、地球最古の森をイメージしたサファイアブルーと、地球に存在するパワフルな自然の力や、液状の溶岩を再現したバイオレットの2色が登場する。
これらのアイテムは、現在『オークリーストア 渋谷店』にて販売中。まずは、〈OAKLEY〉の所属アスリートであり、“レジェンド”と呼ばれるフリースキーヤー Sean Pettit(ショーン・ペティット)が出演したビジュアルから、アイテムディテールをチェックしよう。