Air Jordan 1 の幻のモデル “Satin Bred” が7年ぶりに復活か
2016年に501足のみ販売されたレアモデルが待望の復刻?(UPDATE:ついに発売日が確定?)

UPDATE(2023/3/16):2016年に米ニューヨークで極少数だけ販売された幻のモデル Air Jordan 1 “Satin Bred”の発売日が、どうやら確定したようだ。@zSneakerHeadzの情報によると、この1足は2023年10月18日(現地時間)にリリース予定とのこと。しかも、ウィメンズサイズだけでなく、キッズサイズも展開される模様。未だ公式ビジュアルも流出していないためこの情報の真偽は不明だが、今後の続報に期待しよう。
ORIGINAL(2023/1/27):〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉 から、2016年に極少数だけ販売された幻のモデル Air Jordan 1 “Satin Bred”が、2023年のホリデーシーズンに復刻されるとの噂が浮上している。
Air Jordan 1 “Satin Bred”は、2016年に米ニューヨークで開催されたポップアップで501足のみの超限定で販売されたレアな1足。“Chicago”と並び高い人気を誇る“Bred”カラーを、サテン素材で再現した仕様が大きな特徴だ。本モデルは当時の販売直後から現在に至るまで、2次流通市場で高額で取引されている。そんな希少モデルの復刻が事実であるならば、ファンにとっては朗報。2023年バージョンの詳細については明らかになっていないものの、ウィメンズのみの展開との情報も囁かれている。可能であればメンズサイズも販売してほしいところだが果たして……。期待して続報を待とう。