爽やかな配色を纏った新作 Air Jordan 11 Low “Cement Grey” が登場
人気カラー “Cool Grey”をトーンアップさせたかのようなカラーウェイに
伝説的フットウェアデザイナー Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)がデザインし、1996年に市場にドロップされたAir Jordan 11 Low。そんな同モデルから、2023年春夏シーズンの新色として“Cement Grey”がスタンバイしているようだ。
ホワイトのメッシュアッパーにライトグレーのパテントレザーを合わせ、AJ11の中でも屈指の人気を誇るカラーウェイ “Cool Grey”をトーンアップさせたかのような配色に仕上げた本モデル。アウトソールには青みがかった半透明のクリア素材を、ヒールにはブルーのJumpmanロゴを採用し、春夏らしい爽やかな配色に仕上げている。
Air Jordan 11 Low “Cement Grey”は、〈Nike〉と一部取扱店にて4月1日(現地時間)より190ドルで販売開始予定。まずは、上のフォトギャラリーからアイテムディテールをチェックしよう。