ジャスティン・ビーバーの手掛ける Drew House が国内初のポップアップストアを開催
米ロサンゼルス郊外のにある〈Drew House〉のオフィスを忠実に再現した空間が都内某所に出現
Justin Bieber（ジャスティン・ビーバー）の手掛けるファッションブランド〈Drew House（ドリューハウス）〉が、日本国内では初となるポップアップストアを11月17日（木）より都内某所にて期間限定でオープンする。
〈Drew House〉はJustinがクリエイティブ・ディレクターのRyan Good（ライアン・グッド）と共同で2018年に設立したファッションブランドであり、オンラインとオフラインで活動するコミュニティーでもある。Justinのスタイリングイメージをそのまま体現したジェンダーニュートラルなストリートウェアを展開し、「気持ちがいいものを着よう」をモットーに、消費者に良質なリラックスウェアを提供し続けている。今回のポップアップでは、ブランドのシグネチャーであるスマイリーフェイスのアートワークを用いたゆったりと着心地の良いコットンのフリースやジャージ、ゆとりのあるコーデュロイのシャツ/パンツ、陽気なレインコートなど、上質なベーシックウェアを幅広く揃える。秋冬コレクションの新作に加えて、ポップアップ限定のアイテムも販売されるという。
アメリカ・ロサンゼルス郊外のサンフェルナンドバリーにある〈Drew House〉のオフィス House of Drewは、暖かく、居心地がよく、チルな環境で、誰もが自然体で寛容な心、自由な表現、喜びを感じることができるをブランドの理念を具現化した空間。会場ではこのオフィス空間を忠実に再現し、ファンが買い物だけではなく、ブランドの世界観を楽しめる仕掛けが随所に用意されている。東京での初めてのポップアップストアの開催を控え、クリエイティブディレクターのRyanは以下のようなコメントを発表。 「私たちの夢は、世界中の人々にDrew Houseの世界観を実際に体験できる場所を提供することです。私たちは日本が大好きです。東京でポップアップを実現できることを楽しみにしています」
〈Drew House〉のポップアップストアは、11月17日（木）〜20日（日）の会期で開催予定。なお、ポップアップの会場については、今後ブランドの公式『Instagram』にて公開予定のため、気になる方はフォローをお忘れなく。
