Yeezy Gap の初アイテムを投影するプロジェクションマッピングがアメリカ3都市で開催
言わずと知れた各地のランドマークにRound Jacketの揺れる様子が映し出される
先日正式に発表されたKanye West（カニエ・ウェスト）と〈GAP（ギャップ）〉によるコラボライン “Yeezy Gap”。告知されていた通り、同ラインの初アイテムとなるRound Jacketを投影するプロジェクションマッピング “Floating Projections”が、アメリカ・ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴで行われている。
言わずと知れたニューヨークの『Madison Square Garden（マディソン・スクエア・ガーデン）』や『Guggenheim Museum（グッゲンハイム美術館）』、ロサンゼルスの劇場『Dolby Theatre（ドルビー・シアター）』『Staples Center（ステイプルズ・センター）』など、各都市のランドマークに鮮やかなブルーのRound Jacketを映写。シンプルながら独自構造の襟と留め具のないスタイルが特徴的なパファージャケットのゆらゆらと揺れる様子が印象的だ。
