2021年版“最も世界で住みやすい都市” TOP 10をチェック
世界一厳しい国境閉鎖を行なっているオーストラリアがTOP 10に4都市を送り込む
イギリスの国際経済誌『Economist(エコノミスト)』の調査部門「Economist Intelligence Unit(EIU)」が、2021年版“最も世界で住みやすい都市” TOP 10を発表した。世界の140都市を対象に、例年は安定度、ヘルスケア、文化および環境面、教育、インフラ設備の質的かつ量的条件を基に比較するが、今年はこれに加えて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応状況と相対的な自由度が加味されている。
見事1位に輝いたのは、徹底した水際対策から“ほぼ制限のない生活”を取り戻したニュージーランドの最大都市オークランドで、同国のウェリントンも4位にランクイン。(他の調査機関で)前回1位の東京は後手後手の新型コロナ対策から5位に順位を落としている一方、大阪が2位という謎の評価も。そして、国外の自国民の帰国を2022年半ばまで禁止するなど、おそらく世界一厳しい国境閉鎖を行なっているオーストラリアがTOP 10に4都市を送り込むという結果になっている。
「EIU」は全140都市のランキングは発表していないが、“最も世界で住みやすい都市” TOP 10とあわせて“最も世界で住みにくい都市” TOP 10も発表しているので、ぜひ下記からチェックしてみてはいかがだろうか。
“最も世界で住みやすい都市” TOP 10
1. オークランド(ニュージーランド)
2. 大阪(日本)
3. アデレード(オーストラリア)
4. ウェリントン(ニュージーランド)
5. 東京(日本)
6. パース(オーストラリア)
7. チューリッヒ(スイス)
8. ジュネーヴ(スイス)
9. メルボルン(オーストラリア)
10. ブリスベン(オーストラリア)
“最も世界で住みにくい都市” TOP 10
131. カラカス(ベネズエラ)
132. ドゥアラ(カメルーン)
133. ハラレ(ジンバブエ)
134. カラチ(パキスタン)
135. トリポリ(リビア)
136. アルジェ(アルジェリア)
137. ダッカ(バングラデシュ)
138. ポート・モレス(パプアニューギニア)
139. ラゴス(ナイジェリア)
140. ダマスカス(シリア)


















