ザック・スナイダー監督は『ドラゴンボールZ』の実写化に興味アリ?

世界中から酷評された『DRAGONBALL EVOLUTION』越えは間違いなし

エンターテインメント
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映画『Justice League: The Snyder Cut(ジャスティス・リーグ: スナイダー・カット)』で話題のZack Snyder(ザック・スナイダー)監督といえば、ハリウッド界でも有数のアニメ・漫画好きとして知られているが、なんと『ドラゴンボールZ』のリメイクや実写化に興味があることが判明。

190万人以上のチャンネル登録者を誇るYouTuber Tyrone Magnus(タイロン・マグナス)のインタビューに応じたZackは、「アニメ映画をやりたいと思いますか?もっと具体的に言うと、『ドラゴンボールZ』です」という誘導尋問的な質問に対し、「もし実現するのであれば検討してみたいです」と返答。続けて「いつかはアニメのリメイクや実写化を絶対にやると思います。なぜならアニメが大好きで、子どもとも一緒にアニメをたくさん観ていますから。と言っても、まだアニメを観るには早い年齢なんですけどね。でも観てます(笑)」とコメントしている。

『ドラゴンボール』の実写化と聞くと思わず世界中から酷評された『DRAGONBALL EVOLUTION』が脳裏に浮かんでしまうが、類稀なるヴィジュアル作りを魅せる彼であれば、鳥山明ファンの皆様も安心してメガホンを託せることだろうが果たして。

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