iPhone 6 をモチーフとしたワークデスクが爆誕
未だにホームボタンに恋焦がれる人はぜひ
「Apple」の歴代 iPhoneシリーズの中で、最後にホームボタンを搭載していたモデルとして知られるiPhone 6。発売から6年以上が経った今もなおホームボタン信者を中心に多くのファンを抱える名作だが、当然「Apple」が過去を振り返ることはなく、復刻は夢のまた夢……。そんなiPhone 6に思いを馳せる人々が歓喜するであろうワークデスクが、韓国のデザイン雑貨専門店『10×10（テンバイテン）』にて販売されていることが明らかに。
著作権的な問題をクリアしているかはさておき、iPhone 6をモチーフとしたこのワークデスクは、恋焦がれたホームボタンをはじめ、前面上部のレシーバーやFaceTimeカメラ、背面のiSightカメラ、サイドのスリープボタンなどのディテールを忠実に再現。さらに、SIMカードトレイに着想したであろう引き出しのギミックも搭載されたファン垂涎の仕上がりに。また、105cm x 52cm x 75cmという小さめサイズもうれしいポイントだろう。
価格は310,000ウォン（約30,000円）で、残念ながら本稿執筆時点ではソールドアウトとなっているが、リストックの可能性が高いそうなので、気になる方はこちらの販売ページをこまめにチェックしておこう。
