Supreme 2021年秋冬コレクション発売アイテム - Week 7
10月9日（土）に日本展開を迎える〈Supreme〉2021年秋冬コレクション第7弾発売アイテムにクローズアップ
1994年にニューヨークでJames Jebbia（ジェームス・ジェビア）によって設立されたスケートショップのオリジナルブランドとしてスタートした〈Supreme（シュプリーム）〉。その後の〈Supreme〉の飛躍の軌跡は割愛させてもらうが、スケートボードカルチャーやストリートカルチャーの枠組みを超えて現在の様々なカルチャーシーンにおける最重要ブランドであることは言うまでもないだろう。
そしてつい先日、最新シーズンとして発表された2021年秋冬コレクション。10月9日（土）に日本展開を迎える同コレクション第7弾発売アイテムの数々をご紹介。
今週のラインアップは、先日アナウンスされた定番のTシャツコレクションを筆頭に、防風耐久性、耐水性などを備えたGORE-TEX WINDSTOPPER®を用いたフリースジャケット&パンツ、キルティングのワークジャケット、横尾忠則の作品 “All For One, One For All（皆は一人のため、一人は皆のために）”をプリントしたサッカージャージ、Weirdo Dave（ウィアード・デイヴ）のアートワークを落とし込んだフーディ、Mark Gonzales（マーク・ゴンザレス）のデザインをあしらったビーニーなどが並ぶ。
海外展開のみとなるアイテムも毎シーズンいくつか見受けられるために、全てが日本国内で展開されるのかは蓋を開けてみれば分からず、もしくは上のフォトギャラリーに写っていないアイテムが突如姿を現すことも考えられるが、まずはその最新アイテムの数々を確認してみてほしい。『HYPEBEAST』がお届けするその他の最新〈Supreme〉関連ニュースの数々もお見逃しなく。
