Reebok DESIGNED by BlackEyePatch が2021年春夏コレクションをローンチ
〈Reebok〉のアーカイブピースに〈BlackEyePatch〉のオリジナルグラフィックを落とし込んだ温故知新なコレクション
アパレル以外にも写真集やZineの制作、さまざまなジャンルのアートショーの企画など、数多くのプロジェクトを手がけてきた〈BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)〉。今回は〈Reebok(リーボック)〉とタッグを組んだ2021年春夏のコラボコレクションのデリバリーを開始する。“Reebok DESIGNED by BlackEyePatch”と題された本コレクションは〈Reebok〉の歴代のアーカイブデザインをベースに、1990年代のスケートボードカルチャーから着想を得た〈BlackEyePatch〉によるグラフィックデザインを落とし込んだスペシャルなライン。
シンプルながらも遊び心溢れるグラフィックが話題を呼んだ2020年秋冬シーズンのコラボレーションに続き、今シーズンはフットウェアからアパレルまで多岐にわたるアイテムがラインアップ。ドロップ第1弾では〈Reebok〉の新たなアイコンモデル ZIG KINETICA II(ジグ キネティカ ツー)を用いたコラボフットウェア(15,400円)、〈Reebok〉のロゴを再解釈したグラフィックを配したロングスリーブTシャツ(7,139円)、2色展開のジャケット(12,100円)とスウェットパンツ(8,789円/全て税込)が展開される。続く第2弾では、〈Reebok〉の“裏定番”として長年愛され続けるCLUB C LEGACY BEP(クラブシー レガシー BEP)やCLASSIC SLIDE BEP(クラシック スライド BEP)を含むスニーカー計3型とアパレルアイテムを用意。
第1弾は、1月29日(金)より〈Reebok〉の公式オンラインサイトと直営店『リーボックストア 渋谷』、一部の『リーボック クラシックストア』『リーボック フィットハブ』および取扱店舗で発売される。