2020年のNBAオールスターは3年連続でチーム・レブロンが勝利
今回から“Kobe Bryant MVP Award”と名前を変えたオールスターMVPは、カワイ・レナードが受賞
2020年のNBAオールスターは3年連続でチーム・レブロンが勝利
今回から“Kobe Bryant MVP Award”と名前を変えたオールスターMVPは、カワイ・レナードが受賞
2020年2月17日(現地時間)にアメリカ・シカゴで開催された2020年の「NBA オールスター」本戦。2年連続でLeBron James(レブロン・ジェームズ)率いるチーム・LeBronとGiannis Antetokounmpo(ヤニス・アデトクンポ)がキャプテンを務めるチーム・Giannisが激突した。不慮の事故で亡くなってしまったNBAのレジェンド Kobe Bryant(コービー・ブライアント)と愛娘 Gianna Bryant(ジアナ・ブライアント)をトリビュートし、チーム・GiannisがKobeの背番号である24、チーム・LeBronが、同じくバスケに勤しんでいたGiannaの背番号2を全選手が着用した。
今回からオールスターゲームは新ルールを施行。その内容とは、最初の3Qは12分間のクォーターごとにそれぞれ勝敗が決まる形で都度都度ゲームをリセット。第4Qは“Final Target Score(最終目標得点)”が設定され、いずれかのチームがその点数に達するまで、時間無制限で試合が行われるというもの。この“Final Target Score”は、第1~3Qまでの合計が高いチームの得点に、Kobeの背番号“24”を足した数字となる。
試合は開始早々に、LeBron Jamesが連続得点をあげ、そのままチーム・LeBronが第1Qを勝利で飾る。第2Qはチーム・Giannisが51-30とチーム・LeBronを圧倒。第3Qは両者譲らず41-41の同点。そして“Final Target Score”が157点に設定されスタートした第4Q。劣勢だったチーム・LeBronが猛攻を仕掛け、LeBronのダンクで156-153とチーム・Giannisを追い詰める。その後、Joel Embiid(ジョエル・エンビード)のフリースローが2本決まって試合は1点差。最後は、LeBronからチームメイトのAnthony Davis(アンソニー・デイビス)へとパスが通り、ファウルを受けたDavisが1本目のフリースローを外すもきっちりと2本目を沈め、試合終了。3年連続でチーム・LeBronの勝利となった。歴代最多タイとなる4回のMVPに輝くKobeにちなんで、今回から“Kobe Bryant MVP Award”と名前を変えたオールスターMVPは、30得点、7リバウンド、4アシストを記録したKawhi Leonard(カワイ・レナード)が見事受賞。受賞スピーチでKawhiは「とても光栄です。この賞はKobeに捧げます」と述べた。
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