ロンドンのヴィンテージTショップ Teejerker が200枚以上にもおよぶレア物を大放出

ロンドンのヴィンテージTショップ『Teejerker（ティージャーカー）』が、創立4周年を記念して200枚以上にもおよぶレヴィンテージTシャツのコレクションを大放出。

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今回のラインアップは『Teejerker』の創業者 Matt Sloane（マット・スローン）いわく、長年彼らが所持していたアーカイブ物なのでとても保存状態がいいとのことで、映画『Reservoir Dogs（レザボア・ドッグス）』のオリジナルTシャツをはじめ、The Prodigy（プロディジー）のアルバム『Music for the Jilted Generation』やBjörk（ビョーク）のツアーTシャツのほか、哲学や政治にまつわるTシャツなど、なかなか市場に出回ることのないレア物が多数用意されているという。

『Teejerker』は2016年10月24日にMattが公式オンラインストアをローンチ。彼によると経営を始めた頃はヴィンテージのマーチャンダイズを販売している『Instagram』のアカウントはほとんどなかったそうで、「今では、古着を販売している『Instagram』のアカウントはたくさん存在し、競争が加速化していく中で、いいタイミングで私たちは経営を始めたと思います」と追想。最近ではデッドストックのヴィンテージTシャツをボディとしたロックバンド Swervedriver（スワーヴドライヴァー）とのコラボTシャツを発売するなど、設立当初と比べ取り扱う商品もバラエティーに富んでる。

これらのアイテムは現在『Teejerker』の公式オンラインサイトにて販売中なので、気になる方はソールドアウトになる前に覗いてみよう。

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