WACKO MARIA x Nike SB の初コラボから Janoski と Blazer Low の2モデルがリリース
〈WACKO MARIA〉を象徴する柄が落とし込まれた完売必至のモデル
これまでいくどとなくビッグコラボレーションを仕掛けてきた〈WACKO MARIA(ワコマリア)〉が、〈Nike SB(ナイキ SB)〉と初のチームアップを実現。JanoskiとBlazer Lowの2モデルを発売する。
〈Nike SB〉に所属するプロスケーター Stefan Janoski(ステファン・ジャノスキー)の人気シグネチャー Janoskiをベースとした1足は、キャンバス地のアッパー全面に〈WACKO MARIA〉を象徴するレオパード柄が落とし込まれ、ミッドソールのサイドには“WACKO MARIA”のラバースタンプがあしらわれているほか、左右のヒールにそれぞれ“天国”と“東京”の漢字が刺繍で鎮座。一方ガムソール仕様のBlazer Lowはブラックスウェードのアッパーにホワイトパイソン柄のスウッシュが映えるシンプルな佇まいとなっており、ヒールにはJanoskiと同じく“天国”と“東京”の文字と合わせてマリファナの葉っぱが配されており、両モデルともインソールにZoom Airを搭載していることを示すロゴと“GUILTYPARTIES”の文字、〈Nike SB〉のロゴがインソールにプリントされている。
価格はJanoskiが11,000円、Blazer Lowが12,100円(全て税込)。10月29日(木)に〈WACKO MARIA〉の公式オンラインストアで先行発売したのち、10月31日(土)から〈WACKO MARIA〉の旗艦店『PARADISE TOKYO』『WACKO MARIA ISETAN SHINJYUKU』『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』、11月1日(日)から『SNKRS』で販売開始となるので、狙っている方は発売日と取り扱い店舗に注意しよう。
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