Converse よりレトロスポーティーな表情に仕上げられた新作シューズコレクションが登場
80年代後半~90年代前半にフォーカスを当て、新開発クッショニングテクノリジーを搭載した計3モデルがラインアップ
日本国内で展開される〈Converse（コンバース）〉より、ストリートではスポーツスタイルが広がりを見せた1980年代後半〜90年代前半にフォーカスしたボリューミーな新作フットウェアの数々が登場。当時の〈Converse〉を代表する独自のクッショニングテクノロジーである“ENERGY WAVE（エナジーウェーブ）”をキーワードにレトロスポーツスタイルを現代のライフスタイルに巧みにリミックスしたエネルギッシュなコレクションが展開を迎える。
今回はかつてないほどにボリュームのある設計と、高弾性の圧縮EVA.とポリウレタンの二層構造により、抜群のクッショニングと快適な履き心地を実現する新開発クッショニングテクノリジーであるENERGY WAVEを用いた計3モデルが登場。そのラインアップに並ぶのは、1988年に登場したバスケットボールシューズ“CONS ERX 400 HI”をベースにレトロなカラーリングとパターンを表現したアッパーとボリュームソールの組み合わせが新鮮なハイカットタイプのERX-400 EW HI（13,000円+Tax）、1992年に登場したバスケットボールシューズのACCELERATOR IIIをベースにブラックとホワイトの2カラーで展開されるミッドカットタイプのACCELERATOR EW MID（12,000円+Tax）、複数のアーカイブモデルの要素をミックスさせ質感の異なる素材の組み合わせがポイントでブラックとホワイトの2カラーで展開となるローカットタイプのMXWAVE EW（14,000円+Tax）の計3モデル。これらのシューズはすべて2019年2月に発売開始となる。
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