STUDIO SEVEN が噂の挿絵アーティスト sKetChboOok3 とのコラボアイテムを発表

先日、東京・中目黒の地に初の旗艦店をオープンした、EXILE / 三代目 J Soul BrothersのNAOTOがクリエイティブ・ディレクターを務めるブランド〈STUDIO SEVEN（スタジオ セブン）〉。

そんな同ブランドが、自らを“挿絵屋 楽描屋”と称するsKetChboOok3（スケッチブックスリー）とのコラボアイテムを発表。sKetChboOok3といえば、Instagram上にアップした“あの子がもしもPEAN◯◯Sのキャラクターだったら”というシリーズ作品が話題を呼んだ注目のアーティスト。同シリーズでは、藤原ヒロシを筆頭に、NIGO®️（ニゴー）や〈UNDERCOVER（アンダーカバー）〉の高橋盾、『UNITED ARROWS & SONS（ユナイテッドアローズ アンド サンズ）』の小木“Poggy”基史らを描いていたが、そのうちの一人がNAOTOであった。そのInstagram投稿がきっかけとなり、今コラボレーションが決定。

今回、sKetChboOok3が描いたLIP、ROSE、Mr.confusedの3つのデザインは、LOVE、DREAM、HAPPINESSの象徴として、温かみや繊細さの中にユーモアのある仕上がりに。これらをプリントしたユーズド感のある色味とフィットのTシャツ、スウェットのアパレルに加えて、額縁に入れた3種のアートワーク（各7枚限定）もラインアップ。

これらのアイテムは、2019年1月1日（火）元旦リリース、取り扱いは『STUDIO SEVEN NAKAMEGURO』及び公式オンラインストア（アートワークのみ直営店限定）。価格は、Tシャツが12,000円（税抜）、スウェットシャツが20,000円（税抜）、アートワークが7,777円（税込）となる。

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