ミスター・アントラーズ 小笠原満男が現役引退を表明
国内では鹿島一筋、長年アントラーズを支えた闘将が遂にスパイクを脱ぐ
鹿島アントラーズの象徴、小笠原満男が現役引退を表明した。1998年に鹿島に加入した同選手は、1998年のプロデビュー以降、725試合に出場。すでに中心選手となっていた2000年にはリーグ戦、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯の国内3冠を達成すると、2007年夏にはメッシーナから鹿島へ復帰し、そこから史上初のリーグ3連覇という偉業を成し遂げ、2009年にはJ1の最優秀選手賞、フットボーラー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
小笠原はスパイクを脱ぐにあたり、クラブの公式ホームページで以下の言葉を伝えている。
今シーズンをもって、鹿島アントラーズで現役生活を終えるという決断をしました。これまで自分を支えてくれた方々、一緒に頑張ってきた選手達、応援してくれたサポーター、鹿島アントラーズに関わるすべての方々に感謝しています。鹿島アントラーズという素晴らしいチームでここまでプレーでき、鹿島アントラーズでサッカー選手として引退できることを、とても嬉しく、そして誇りに思います。本当にありがとうございました!
国内では鹿島一筋。チームと戦いに徹する姿勢で長年鹿島の中盤を支え、類い稀なフットボールIQの高さはチームメイトたちにとっての最高の武器となり、常に相手チームからは“厄介な存在”として扱われてきた。後にも先にも、小笠原満男のようなフットボーラーは現れないだろう。
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