ありきたりなスポーツウェアを再提案する Atelier New Regime 2017年プレフォールコレクション
ヌーヴェルヴァーグの旗手 ジャン=リュック・ゴダールが手がけた政治映画『万事快調』にも敬意を表す
2009年の設立以降、〈Atelier New Regime(アトリエ ニュー レジュメ)〉は拠点を置くモントリオールのストリートシーンで着実に勢力を拡大してきた。『HYPEBEAST』を取り巻く昨今のシーンにおいて、“カルチャーを落とし込む”という言葉はブランドの説明に多用されがちだが、彼らはアート、デザイン、写真、ストリートカルチャーに幅広く、そして深く精通し、その時の気分をオーセンティックなアクティブウェアに反映することでファンからも厚い信頼を得ている。2017年のプレフォールコレクションも、中心はスポーツウェア。今季はトラックジャケット、バスケットショーツ、ゴルフシャツといったトップスを今一度再提案するほか、Jean-Luc Godard(ジャン=リュック・ゴダール)率いるフランスの映画作家集団 ジガ・ヴェルトフ集団の8作目『Tout Va Bie(万事快調)』のタイトルを配したフローラルデザインのTシャツなども展開する。シグネチャーカラーであるオレンジをバックグラウンドに撮影したルックブックをチェックしたあとは、〈Atelier New Regime〉のオンラインストアから各アイテムの購入を検討してみてはいかがだろう。
また、同じくモントリオールを拠点とする注目のスケートレーベル〈Dime(ダイム)〉は、8月15日(現地時間)、オンラインストアにて2017年秋コレクションをローンチ予定なので、こちらもお見逃しなく。




















