Kapital のリメイクライン Kountry Remake による2017年秋冬ルックブック
職人たちの数え切れないほどの手仕事を経て製作された圧巻のクラッシュリメイク
デニムの名産地・岡山県倉敷市を拠点に、1995年の設立以降“天才的な”という形容がふさわしいクリエーションを続けてきた〈Kapital(キャピタル)〉が、同社のリメイク工場が手がける“Kountry Remake”の最新コレクションを発表した。本シリーズではダメージ加工、パッチワーク、再構築など、サブラインとは思えないほど革新的な技術を駆使し、ジャケット、ボタンダウン、ジーンズなどを生産。また、クラッシュデニム柄レーヨンアロハシャツや、発泡プリントで刺し子を表現したインディゴカラーのマルチロールなどもラインアップしている。
〈Kapital〉が擁する職人たちのクラフトマンシップの結晶とも言える“Kountry Remake”のカタログは、上のフォトギャラリーから。気になるアイテムの購入は、『kapital.jp』までアクセスを。