オーバーヒートしない!? 東大が開発した“汗をかく”ロボット
スマートフォンの爆発事件にも応用できる解決法かもしれない?
スマートフォンが爆発する事件が起きている中、『東京大学情報システム工学研究室(JSK)』の研究者たちは“汗をかく”ロボット「Kengoro」を制作した。今までさまざまなロボットが制作されている中、ロボット工学がよく直面していた問題といえば、オーバーヒート。長時間連続で起動させていると熱を持ち、止まってしまうことがよく起きていました。そんな問題を解決するために『JSK』は、ロボットに”発汗”させようと考えた。“発汗”というのはイオン水を蒸発させることでモーターの熱を冷やすということ。そのおかげで「Kengoro」は11分の間、オーバーヒートせず腕立て伏せすることが可能となった。ロボットが人間のように動けるまでまだまだ時間がかかりそうだが、スマートフォンには応用できる解決法かもしれない。



















