Nike が 3D プリントスニーカー Air Max Link を発表
2027年のAir Max Dayに先駆けて少量のフレンズ&ファミリー向け生産予定
〈Nike(ナイキ)〉が、新たな3Dプリントスニーカー Air Max Linkを発表した。
本モデルは、世界各都市のデザイナーが〈Nike〉のチームと協働し、3Dプリント技術を用いてAir Maxの新たな可能性を探るデザインプログラム「Air Works」から誕生。北京を拠点とするデザイナー マーク・スー(Marc Su)が手掛け、コミュニティやカルチャーを未来へとつなぐシューズとして構想された。
マーク・スーが「北京からコミュニティ、そして未来へとつながる存在」と表現するAir Max Linkは、Air Max 1000と共通する構造的な要素を備えつつ、1990年代後半の〈Nike〉を象徴するAlpha Projectのデザインコードを取り入れている。
特徴的なのは、ヒールを包み込むように立ち上がりながら大きくカーブする彫刻的なミッドソール。レイヤードされたバックピースを組み合わせ、ヒールからトゥにかけて滑らかなパネルを連続させている。さらに、シャープなアッパーオーバーレイや特徴的なカラー部分の開口部を配置し、独特の立体感を形成。前足部には2つのビジブルAirユニットを直接組み込むことで、AirWorksのコンセプトを視覚的にも体現している。
なお〈Nike〉Air Max Linkは、Motoi Hatsukiによる先行のAirWorksプロジェクトに続くモデルとして、2027年のAir Max Dayに先駆けて少量のフレンズ&ファミリー向け生産が予定されている。現時点では、一般販売を含む今後の展開については明らかにされていない。


