藤原ヒロシの手掛ける fragment design x ROA Andreas Boot がスタンバイ
〈ROA〉を象徴するハイブリッド・ブーツをHF流にアレンジした注目モデルが発売間近?
藤原ヒロシ率いる〈fragment design(フラグメント デザイン)〉と、イタリア発のフットウェアブランド〈ROA(ロア)〉によるコラボレーションモデル Andreas Boot(アンドレアス ブーツ)が発売を控えているようだ。
2016年に〈1017 ALYX 9SM(テンセブンティーン アリクス ナインエスエム)〉を交えたトリプルネームを手掛けて以来となる今回のタッグでは、〈ROA〉を象徴する人気のハイブリッド・ブーツ Andreas(アンドレアス)を藤原ヒロシの視点から再構築。アッパーにはレザーを採用し、ヒールカウンターの一部にはスエードを配置。トゥボックスをぐるりと囲むブラックのラバー製補強パーツが、シューズのルーツであるアウトドアギアとしての機能性を強調しつつ、全体としてはシャープなルックスに仕上げられている。
モノクロームでまとめたアッパーにアクセントを加えるのが、メタリック仕様のレースフック。トラディショナルなハイキングブーツのレーシングシステムに、さりげないインダストリアルなニュアンスをプラス。また、アイコニックなイエローのロゴで知られる「Vibram®️(ヴィブラム)」製のヘビーデューティーなアウトソールを搭載。高い耐久性と、さまざまな路面に対応する優れたグリップ力を備えるソールによって山岳環境にも対応する。
ブランディングはあくまでバランスよく配置。タンとトゥには〈ROA〉の象徴的なトライアングルロゴがあしらわれる一方、〈fragment design〉の存在感は控えめに演出。ヒールには、アイコニックなサンダーボルトモチーフをデボス加工で刻印し、さらにアウトソールには鮮やかなブルーを大胆に差し込んでいる。なお、本稿執筆時点では発売日および価格は確認できていないため、今後の続報に期待したい。




















