Back To Film: 7 が故郷・和歌山から輝きを増して魅せた初のワンマンライブ “7 Star” の一夜
シーンを疾走する彼女が渋谷『WWW X』のステージで見せた熱狂と素顔の記録
使い捨てカメラを用いて、デザイナーやアーティストらの日常を切り取る『Hypebeast』の不定期企画 “Back To Film”。今回は、渋谷『WWW X』にて行われたラッパーの7(ナナ)ワンマンライブ “7 Star”の東京公演にフィーチャー。豪華ゲストを迎えた本公演を、7本人およびその仲間たちが切り取ってくれた。
2001年生まれ、和歌山県海南市出身のラッパー 7。『ラップスタア誕生』のファイナリスト選出をきっかけに一躍全国区へと名を広めた彼女は、個性的なスタイルと、中毒性のある独特な発声、そして鋭利なラップから情緒的なメロウチューンまでを巧みに操る表現力で瞬く間にシーンを席巻してきた。KEIJUやSTUTS、ZOT on the WAVEといった日本のトップアーティストとのコラボレーションでも唯一無二の存在感を発揮し、大型フェスへの出演やコンスタントな作品リリースにより、その実力を磨き続けている。
今回の“7 Star”は、そんな彼女の待望の初めてのワンマンライブとなった。前売チケットは即ソールドアウトするなど、開催前から大きな話題に。当日は、会場となった渋谷『WWW X』に、彼女のルーツであり、ともにシーンを押し上げてきた和歌山の仲間や豪華ゲスト陣が集結。和歌山から全国へと突き抜けていった彼女の軌跡と、熱い絆を結ぶ和歌山勢をはじめとするアーティストたちとのリアルな関係性がはっきりと提示された一夜となった。
戻ってきたカメラには、超満員のフロアが見せた熱狂はもちろん、本番前に仲間たちと食事を楽しむ様子、仲の良さが伝わる楽屋でのオフショットなどが収められている。熱気あふれるライブの瞬間から、普段は見ることのできない舞台裏の等身大の素顔まで、7の視点から捉えた一夜の記録を下のギャラリーからチェックしてほしい。