フレディ・ギブスが Mizuno Sportstyle のグローバル・ブランドアンバサダーに就任
ブランド史上初となる“非スポーツ領域”のグローバル・ブランドアンバサダーに
〈Mizuno Sportstyle(ミズノ スポーツスタイル)〉が、ラッパーのフレディ・ギブス(Freddie Gibbs)をブランド史上初となる“非スポーツ領域”のグローバル・ブランドアンバサダーに起用した。
今回の発表は、〈Mizuno〉が本格的にカルチャー/ライフスタイル領域へと踏み込む象徴的な動きとして注目を集めている。1906年に大阪で創業した同ブランドは、これまでパフォーマンススポーツを軸に展開してきたが、近年は〈Mizuno Sportstyle〉を通じてファッションシーンへの存在感を急速に拡大。今回のフレディ・ギブスの起用は、その流れを決定づける一手となりそうだ。
両者の関係は、2025年6月のパリ・ファッションウィーク期間中にスタート。フレディは、現地に構えられた〈Mizuno Sportstyle〉ショールームでライブパフォーマンスを披露しており、ブランド側はこの出来事を“パートナーシップの始まり”として位置付けている。
今回のアンバサダー就任に合わせ、ドキュメンタリー映像も公開。映像内では、アジアツアーで来日したフレディが大阪の〈Mizuno〉本社を訪れるほか、相撲スポットやバッティングセンター、ローカルフードスポットを巡る様子が収められている。その後は東京へ移動し、よりディープな日本カルチャーに触れていく内容に。
フレディ・ギブスはこれまで、マッドリブ(Madlib)との共作『Piñata』『Bandana』、アルケミスト(The Alchemist)との『Alfredo』シリーズなどで高い評価を獲得。2026年には、レオン・トーマス(Leon Thomas)の作品『Mutt』への参加によってグラミー賞も受賞しており、音楽だけでなく映像作品への出演など活動の幅を広げている。こうしたバックグラウンドも、〈Mizuno Sportstyle〉が彼を起用した理由のひとつと見られる。
なお、公式声明の最後には「See you in June, Paris」という一文も添えられており、来る6月のパリ・ファッションウィークに向けた新たなプロジェクトの存在も示唆。今後の展開にも期待が高まっている。























