ジョングクが Hublot のグローバルアンバサダーに就任
“ビッグ・バン オリジナル ウニコ”とともにオリジナリティを再定義
スイスの高級時計メーカー〈Hublot(ウブロ)〉が、BTSのメンバーでありグローバルアーティストとして活躍するジョングク(Jung Kook)を新たなグローバルアンバサダーに迎えたことを発表した。ソウルで行われた発表は、時計製造の革新を象徴するメゾンと、時代を代表するサウンドを再構築してきたアーティストの融合を示す象徴的な瞬間となった。
1980年、ゴールドケースとラバーストラップを組み合わせた革新的な1本でラグジュアリーウォッチの常識を覆して以来、「アート・オブ・フュージョン(異なる素材やアイデアの融合)」を掲げてきた〈Hublot〉。2005年に誕生した“ビッグ・バン”は、その多層構造と大胆なデザインで時計界に革命を起こし、ブランドのアイコンとして進化してきた。そして2026年1月に刷新された“ビッグ・バン オリジナル ウニコ”の刷新に至るまで、革新をアイデンティティへと昇華させ続けてきたのだ。そしてジョングクも同様に、ジャンルやカルチャー、感情、本能を自在に融合させるという同じ精神を体現している。このコラボレーションは偶然ではなく、必然と言えるだろう。
ジョングクは今回のパートナーシップについて、「2022年のFIFAワールドカップでDreamersを披露した瞬間、大会オフィシャルタイムキーパーであるHublotと共に、時間と音楽が繋がっているように感じました」とコメント。「Hublotの“フュージョン”の考え方は、私が音楽を作る姿勢と重なります。感情や影響、音を融合させ、自分らしさを体現する音を生み出すという点です」と語った。
〈Hublot〉CEOのジュリアン・トルナーレ(Julien Tornare)も「ジョングクは世代を代表する最も影響力のあるアーティストの一人。彼の正確さ、情熱、限界に挑む姿勢は、まさにウブロの精神を体現しています」と述べている。
ジョングクが着用する“ビッグ・バン オリジナル ウニコ”は、ブランド初の完全自社開発・製造ムーブメント「ウニコ」を搭載。フライバッククロノグラフ機構、約72時間のパワーリザーブ、シリコン製脱進機など、技術と視覚的インパクトを兼ね備えた仕様が特徴だ。前面に配されたコラムホイールや多層構造のケースデザインは、〈Hublot〉の革新性を象徴している。
デビュー以来、技巧と対比、勇気、そして明確なビジョンと共に独自のキャリアを築いてきたジョングク。〈Hublot〉とともに掲げる“BEYOND APPEARANCES”というテーマは、表層を超えた本質への探求を示すものだ。
時計と音楽という異なるフィールドで進化を続けてきた両者が交差することで、どのような新たな時間が刻まれるのか。今後の展開にも注目したい。






















