Aimé Leon Dore 初のロサンゼルス旗艦店をチェック
クラシックな欧州の邸宅から強く着想を得た空間に
〈Aimé Leon Dore(エメ レオン ドレ)〉が、米ロサンゼルス初となる待望のフラッグシップストアをウェストハリウッド中心部のメルローズ・アベニュー沿いにオープン。熟考されたハイエンドなデザインと、どこか“家”のような温かみを融合させたこの新店舗は、ブランドが大切にしてきたコミュニティ重視のリテール体験を、より豊かにアップデートしている。
ニューヨーク拠点のデザイン事務所「Sarita Posada Interiors」との密なコラボレーションによって生まれたこの建築デザインは、クラシックな欧州の邸宅から強く着想を得たものだそう。柔らかな質感のスタッコ仕上げの壁面と、カスタムの木製窓が、ゲストを地中海リゾートのような場所へと迎える。趣のある石畳の中庭も併設されており、リテールエリアとインハウスカフェをつなぐ空間に。この中庭は、カリフォルニア州セントラルバレーから運ばれた圧巻の樹齢80年のオリーブの木を中心に、日中は日が差し込むように設計。ヴィンテージのシーティング、淡い色味の砂利、温かみのあるクレイトーンが心地よくレイアウトされている。
店内に足を踏み入れると、温もりあるウッドとライムストーンを贅沢に組み合わせたプレミアムなリテール空間がお目見え。天窓から光が降り注ぐこの部屋には、〈Aimé Leon Dore〉のシグネチャーコレクションが洗練されたバランスで並ぶ。各所には、ハンドカーヴィングによるエンブレムやキュレーションされたヴィンテージ家具、モザイクのウォールパネル、そしてタイレル・ウィンストン(Tyrrell Winston)による象徴的なアートピースなど、ファンなら思わず微笑んでしまうようなお馴染みのディテールが、さりげなく溶け込んでいる。
店横に建てられたカフェは、ニューヨークとロンドンのフラッグシップを彷彿とさせるようなディープグリーンの造作と、ギリシャ人アーティスト アレコス・ファシアノス(Alekos Fassianos)による真鍮モチーフを取り入れた印象的な大理石のモザイクが特徴だ。中心には、『Café Leon Dore』x〈La Marzocco Linea(ラ・マルゾッコ)によるカスタムエスプレッソマシンが鎮座し、シグネチャードリンクをサーブする準備が整っている。
4月17日(現地時間)のグランドオープンに合わせ、ロサンゼルス店にはブランド最新の2026年春夏シーズンのコレクションがフルラインアップで登場。さらにローカルのファンを熱くさせる店舗限定プロダクトも多数用意されており、〈New Balance〉とのコラボ471のリミテッドカラーや、スペシャルエディションのロサンゼルス・ドジャースとのコラボ“ユニスフィアTシャツ”など、争奪戦必至のアイテムが並んでいる。
Aimé Leon Dore Los Angeles
8746 Melrose Ave.
West Hollywood, CA
90069




















