Perfumer H x STUDIO NICHOLSON 初コラボコレクションがローンチ
「洗い立ての布地の残り香」を表現したオードパルファン&インセンスに加え、アパレルもラインアップ
英国を拠点とするフレグランス・ハウス〈Perfumer H(パフューマー・エイチ)〉と、同じく英国のファッションブランド〈STUDIO NICHOLSON(スタジオ ニコルソン)〉の初コラボレーションが実現。“SOAP(ソープ)”と称されたカプセルコレクションが、本日2月4日(水)より日本を含む世界各国で販売を開始する。
〈Perfumer H〉の調香師 リン・ハリス(Lyn Harris)は〈STUDIO NICHOLSON〉の創設以来、同ブランドの服をユニフォームとして愛用してきた。一方、〈STUDIO NICHOLSON〉の店舗空間は〈Perfumer H〉のキャンドルの香りで満たされている。今回のコラボレーションは、長年の友人同士である〈STUDIO NICHOLSON〉のクリエイティブディレクター ニック・ウェイクマン(Nick Wakeman)と、リン・ハリスの対話から生まれたという。
「職人技」「時代を超えた普遍性」「細部へのこだわり」を理念に掲げる両者が目指したのは、ブランドの世界観で着る者を圧倒するのではなく、その人自身を満たす何かを提供すること。「香りは、気負わずにまとえるものであるべきです。肌の上でただ美しさを放つ、ニックの服のように。ただそれだけの、シンプルなことなのです」と語るハリスは、コットン、ウール、リネン、イタリアの理髪店の香り、そして生涯同じ石けんを使い続けたハリスの祖母の香りを重要なインスピレーションとし、一年以上にわたってウェイクマンと密に連携して香りの開発に取り組んだ。そのプロセスについて、ウェイクマンも次のように話す。「始めはふたりで生地の匂いや『布のような香り』について話していました。そこから、生地の肌触りにまで思考を巡らせていったのです」。
こうして生まれたオードパルファン “SOAP”(35,200円)は、洗い立ての布地の残り香を表現。着込まれた衣服がもたらす温もりをイメージしたこの香水は、カルダモンとホワイトペッパーの繊細なブレンドから始まり、柔らかなアルデヒドとオレンジフラワーがそれを包み込むように溶け込み、次第にホワイトムスク、アンブロックス、トンカビーンの優しく落ち着いたベースノートへと移るよう構成されている。
また、“SOAP”の香りをインセンス(6,820円)としても展開。地元の仏教寺院や僧院にもお香を納めている、日本で数少ない伝統的な香作りの職人によって制作されている。火を灯すと空間全体に“SOAP”の香りが漂い、懐かしい記憶を呼び覚ます。
さらに、ハリスが愛用するユニフォームから着想を得た、〈STUDIO NICHOLSON〉によるアパレルコレクションも登場。上質で軽やかなコットンツイルを使用したシクラメンシャツ(69,300円)、すっきりと美しく落ちるドレープ感が特徴のコロンパンツ(74,800円)、鮮やかなブルーの色味が目を惹くキャップ(18,700円)がラインアップ。アイテムは全てイタリア製となっている。
“SOAP Perfumer H for STUDIO NICHOLSON”コレクションは、現在世界各国の〈Perfumer H〉直営店、〈STUDIO NICHOLSON〉の直営店および公式オンラインストアにて販売中。(*本文中の商品価格は全て税込)






















