クレイグ・マクディーンが Ducati の名車をテーマにしたフォトエキシビションを UNDER R TOKYO で開催
「Ducati」750 Supersport Green Frameを捉えた写真作品の展示に加え、写真集や『UNDER R』とのコラボアパレルも登場
ニューヨークを拠点に活動するファッションフォトグラファー クレイグ・マクディーン(Craig McDean)によるフォトエキシビション 750 SUPER SPORTが、東京・千駄ヶ谷『UNDER R TOKYO(アンダー アール トーキョー)』にて10月23日(金)から11月6日(金)の期間に開催される。
1990年代初頭に『i-D』や『The Face』といったカルチャー誌で頭角を現したクレイグ・マクディーンは、その後、〈CHANEL(シャネル)〉〈JIL SANDER(ジル サンダー)〉〈Calvin Klein(カルバン・クライン)〉など、数々の世界的ブランドの広告キャンペーンやエディトリアルを手がけてきた。緻密な構図と独創的なビジュアル表現を確立し、現代のファッションフォトグラフィーを牽引する写真家のひとりとして知られている。
本展の主題となるのは、イタリアのモーターサイクルメーカー「Ducati(ドゥカティ)」の歴史を象徴する名車 750 Supersport Green Frame。1970年代初頭、チーフデザイナーのファビオ・タリオーニ(Fabio Taglioni)によって開発された750ccのLツインエンジン搭載のレーシングマシンは、1972年のイモラ200マイルレースでデビュー戦にして1位・2位を独占。その後、市販モデルとしてわずか401台のみが生産されたというGreen Frameは、現在も世界中のコレクターを魅了する伝説的なモデルとして語り継がれている。また、1974年型の750 Supersportは、公道走行を可能にしたレーシングマシンともいえる一台。シングルシートや開放型エキゾースト、トリプルディスクブレーキ、独創的なデスモドロミック・バルブシステムなど、当時の量産車の常識を覆す仕様を備えている。職人の手によって一台ずつ組み上げられたその姿は、単なるモーターサイクルの枠を超え、機能美とクラフトマンシップを体現する存在だ。
今回のプロジェクトでマクディーンは、奇跡的な出合いを果たした2台の特別なマシンと向き合い、その造形美や歴史、受け継がれるクラフトマンシップを写真に収めた。時代を超えて愛されるデザインの美しさと、そこに宿る情熱を独自の視点で切り取った作品群は、本展の大きな見どころとなる。会場では、写真集『750 SUPER SPORT』(9,350円)をはじめ、Tシャツ(8,800円)やロングスリーブTシャツ(12,100円)といったコラボレーションアイテムも販売。TシャツおよびロングスリーブTシャツは、それぞれホワイトとブラックの2色、S〜XLの4サイズで展開される。
開催初日の10月23日(金)18:00からは、フリーエントランスのレセプションを実施。なお、当日はクレイグ・マクディーン本人も来場予定となっている。マクディーンのレンズを通じて浮かび上がる「Ducati」の歴史と美学、そして写真、デザイン、ファッション、モーターカルチャーが交差する世界観を会場で体験しよう。(*本文中の商品価格は全て税込)
Craig McDean Photo Exhibition at UNDER R TOKYO
会期:2026年10月23日(金)〜11月6日(金)
会場 UNDER R TOKYO
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-6-3 1F
営業時間:11:00-19:30
TEL:03-6804-1519【RECEPTION PARTY】
開催日時:2026年10月23日(金)18:00–20:00
会場:UNDER R TOKYO
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-6-3 1F
*入場無料

