チェルシー FC の選手が特別仕様の Nike Tech Boreas を初披露
〈Maxime Black〉を主宰する新鋭デザイナーの手掛けたセットアップに注目
11月30日(現地時間)、イングランド・ロンドンのスタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ25/26・第13節 アーセナル戦において、チェルシーFCの選手が特別仕様の〈Nike(ナイキ)〉Tech Boreas(テック ボレアス)のセットアップをお披露目。その斬新なデザインが、SNS上で密かに話題となっている。
このセットアップを手掛けたのは、自身のファッションレーベル〈Maxime Black(マキシム・ブラック)〉を主宰するフランス人デザイナー マキシム・トゥーゼ(Maxime Touzé)。彼は英国の名門ファッションスクール Central Saint Martins(セントラル・セント・マーチンズ)出身の新進気鋭のデザイナーであり、このプロジェクトは彼の「積み上げてきた探究」と「サッカーへの想い」の結晶だと語る。
12歳でロンドンに移り住んだマキシムは、スタンフォード・ブリッジの通り向かいに住むようになり、自然とチェルシーFCを応援するようになったという。今回のコラボレーションは、彼が〈Nike〉と 〈PALACE SKATEBOARDS(パレス スケートボード)〉が共同で立ち上げたクリエイティブ・コミュニティ『Manor Place』の第1期クリエイティブ・レジデントに選ばれたことをきっかけに実現。マキシムが「リアルライフのグループチャット」と呼ぶそのコミュニティには、イラストレーターやフォトグラファー、デザイナー、ミュージシャンなどが集い、ロンドンのクリエイティブシーンを新たな高みに導くプラットフォームとして注目を集めている。
〈Nike〉から2025年秋冬シーズンのアパレルコレクションの新作として登場したTech Boreasを再構築したこのセットアップは、ミニマルな元のデザインにクラブのモチーフやジップを加え、快適性・汎用性だけでなくファッション性も兼ね備えた仕上がりに。チェルシーFC仕様の〈Nike〉Tech Boreas コレクションの一般販売については現時点で不明なため、クラブからの正式なアナウンスを待っていよう。



















