PANTALON が “TUNA” コレクションを発表
“マグロ色”のコーデュロイパンツが登場
新鋭ブランド〈PANTALON(パンタロン)〉が、秋冬に向けて新たな “TUNA”コレクションを発表した。
〈PANTALON〉が提案するのは、“パンツ=自己表現のメディウム”という新たな価値観だ。その価値観をベースにブランドはノスタルジーとモダンさ、知性と遊び心を巧みに融合させている。〈PANTALON〉のミッションは、アートと服の境界を問い直すこと。それは“着る”という行為を超えて、“考える”ためのプロダクトをつくるという哲学そのものだ。
すべてのコレクションはその“希少性”と“親密さ”、そして“芸術性”を守り続けるために小ロットの限定生産で展開される。そして1本1本のパンツは、質感と象徴性を追求する実験のような存在であり、日常のウェアを詩的なステートメントへと昇華させている。本コレクションでは、淡いピンクのコーデュロイを素材に採用。柔らかく厚みのある質感は、記憶のように長く残り、水辺の夢を思わせる空気を纏う。
コレクションヴィジュアルは、フォトグラファー スタス・カラシニコフ(Stas Kalashnikov)がパリで撮影。アーティストのマクシム(Maksim)が主人公を務め、セーヌ川沿いを漂うように歩きながら「完璧な1本」を探す姿を描く。彼がそのパンツを見つけたのは、店頭ではなく川の中──まるで超現実の獲物を掬い上げるような瞬間だ。
単なるウェアではなく、“世界をどう歩くか”を問いかける〈PANTALON〉は、アートとファッションの境界を軽やかに越え、日常を新たな詩へと昇華させている。“TUNA”シリーズは、〈PANTALON〉公式オンラインストアにて発売中だ。
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