Japan Mobility Show 2025 でチェックすべき8台
「Toyota」、「HONDA」、「NISSAN」、「BYD」そして「CENTURY」──編集部が実際に会場で心を動かされたクルマを紹介する
東京ビッグサイトを舞台に、今年も開催された「Japan Mobility Show 2025(ジャパン モビリティ ショー 2025)」。かつて「東京モーターショー」として親しまれてきたこのイベントは、近年「モビリティ=移動の未来」をキーワードに生まれ変わり、単なる“自動車展示会”から“ライフスタイルとテクノロジーの交差点”へと進化を遂げた。メーカー各社が提案するのは、エンジン性能やデザインを超えた、未来の暮らしそのものだ。
『Hypebeast』編集部は、開催前日に行われた「Japan Mobility Show 2025」のプレスプレビューに参戦。そこで『Hypebeast』目線で印象的だった8台を紹介する。
まず圧巻だったのだが、CENTURY Coupe Concept。2025年10月29日(水)、「Toyota(トヨタ)」がついに「CENTURY(センチュリー)」を独立ブランドとして立ち上げた。すでに発売されているセダン、SUVに続く新たな提案としてクーペスタイルをコンセプトモデルとして初披露。「LEXUS(レクサス)」よりもその格は上とされ、ライバルは「Rolls-Royce(ロールス・ロイス)」!?
続いて、ファッション的にも気になったのが、英国の2大ブランドによる共演となった「MINI(ミニ)」の“MINI Paul Smith Edition”。「MINI」のアイコニックなフォルムに、デザイナー ポール・スミスらしい“classic with a twist”を融合。Cooper、5-Door、Convertibleの3モデルで登場する。
「Honda(ホンダ)」のブースでは、さりげなく展示されていたStudy Model“Honda Micro EV”に注目。大きなモニターを排し、ステアリング中央のスマホがナビとして機能するミニマルな設計。そして、なんといっても、スケートボードのような“相棒デバイス”を備えているのがユニークだった。
「NISSAN(日産)」が約15年ぶりにフルモデルチェンジしたNissan Elgrandも話題をさらった。車格を増し、威風堂々とした佇まいと高いアイポイントがもたらす優越感。新開発のe-POWERとe-4ORCEが生み出す静粛で上質な走りは、アルファード・キラーとなるか。
「Toyota(トヨタ)」のブースでは、ワールドプレミアされたばかりの末っ子 Land Cruiser FJ が登場。FJ=“Freedom Joy”を意味するその名の通り、全長4,575mmの扱いやすいサイズ感とタフな佇まいを兼ね備える。2026年年央のリリースが予定されるこのモデルは、ランクルの新しい入り口として期待を集めている。だが、果たして、購入できる!?
一方、「daihatsu(ダイハツ)」が発表したMidget Xは、往年の名車を未来へアップデートしたコンセプトモデル。「自転車以上、軽自動車未満」という新カテゴリーを提案する1+2レイアウトの軽快なデザインが印象的だ。
プレミアムセグメントからは、「Mercedes-AMG(メルセデス AMG)」のCONCEPT AMG GT XXが存在感を放っていた。3軸モーターによる約1,340hpの出力と、最高速360km/hを超えるパフォーマンス。AMG独自の“AMG.EA”アーキテクチャによって電動化の極致を追求し、サンセットオレンジのボディが次世代AMGの象徴として強烈な印象。
そして最後に押さえておくべきは、「BYD」のRACCO。「BYD」が外資メーカーとして初めて発表した軽自動車EVだ。全長3,395mmの軽ハイトワゴンタイプは、スライドドアを備えた日本専用設計モデルとして、2026年夏の導入を予定。
『Hypebeast』が注目した上記8台は、「Instagram(インスタグラム)」の投稿から、動画でその姿を確認できるので、気になった人はチェックしてみて。
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Japan Mobility Show 2025
開催期間:2025年10月30日(木)〜11月9日(日)
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区)
入場料:当日券(大人):3,000円 、After-4PMチケット(16時以降入場):1,500円
無料対象:高校生以下、障がい者手帳等を提示した本人および付き添い1名
公式サイト:https://www.japan-mobility-show.com/